個人出版サービス BWインディーズ にイノベーションがつまってた件

1504012こんにちは、きんどるどうでしょうです。2015年4月1日、個人電子出版=KDPという風潮から卒業します!というわけで利用者も増え実績もあがっていながら、あまり話題にならないKADOKAWA系の個人電子出版サービス『BWインディーズ』のスゴイポイントを中の人や、利用者の声とともにバァーンとご紹介。
サービス責任者である根岸さんによる魂震わすダイレクト出版への愛と、ニッチすぎる営業展開。最高のサービスを生み出す職人集団や、クオリティを支える謎のロボットの正体とは……!また、BWインディーズ週間ランキング1位にもなったgurgur171さん、雑誌『群雛』責任者の鷹野凌さん。そしてマルチストア展開を推し進める晴海まどかさんら実際のユーザーさんにサービスの使い心地といった真面目な話を伺いました。
新しいことをはじめるには最高の4月1日。是非、みなさんもこの波に乗っかっていただきたい。
>> BOOK☆WALKERの特設サイト「はじめようBWインディーズ」をチェック

KDPを超えて征け!いま最も熱い『BWインディーズ』中の人にサービスの未来を語ってもらった

KDP=個人出版の時代を塗り替える『BWインディーズ』ってなんぞ?

ご存知、KADOKAWAグループが運営する電子書籍ストア「BOOK☆WALKER」がKDP (Kindle Direct Publishing)やKWL(Kobo Writing Life)に対抗しうるダイレクト出版サービスとして提供すべく開始したのが「BWインディーズ」です。
今回、きんどうは株式会社ブックウォーカーでBWインディーズを手がける人物との接触に成功。秘密計画の全貌を捉えることに成功しました。出版業界の黒船であるKDPやKWLに対して、純国産サービスであるBWインディーズは、他社が想像もできないような独自サービスをKADOKAWA驚異のイノベーションで実現しているようです。BWインディーズ……恐ろしいサービスが生まれたものです。

今回お話をしたBWインディーズの偉い人、根岸さん。

1504012b株式会社ブックウォーカー サービス開発部 根岸 智幸
1963年生まれ。大型コンピュータのソフトウェアエンジニアからスタート。1989年にIT関連の大手出版社だったアスキーで雑誌編集者に転身。インターネットアスキーなど2誌の編集長を務めたほか、多数の雑誌の創刊とリニューアルを手がけた。
また、クチコミグルメサイトの先駆け「東京グルメ」を独力で開発。2014年夏より、長年の出版、IT、CGMサービスの経験を活かせるダイレクト出版支援事業に携わっている。
アイドル歴はおニャン子クラブ→(15年休眠してリア充)→水樹奈々→初音ミク→ももクロ→BABYMETAL→ドロシー→さくら学院→スピカの夜。アイドルの話さえしなければ、いい人である

BWインディーズが本気でテッペンを取りに来ている

—— 本日はよろしくお願いします。いやぁ、いきなりハッピ姿というのは驚きました。

はい。今回は「きんどう」の先鋭的な電子書籍ユーザーさんにBWインディーズの理想と目標を知っていただくため、正装で参りました。仕事ではダイレクト出版ユーザーを、プライベートではアイドルを全力で応援しております!

—— わかるような……わからないような……

ダイレクト出版とアイドルには、共通点があります。ダイレクト出版を行う人は、文章を書くのが好きだったり、マンガを描くのがとにかく好きな人たちです。まず、自分を表現するという行為があって、その結果をより多くの人に届けたくてパブリッシャーになるのです。
アイドルになる子たちも、歌ったり踊ったりするのが大好きで、みんなに笑顔を届けるために、厳しいレッスンで汗と涙を流し、どさ回りにも耐えてアイドル活動をしているのです。どちらも、応援したくなるでしょっっ!!

—— なるほど、理にかなっていますね! 具体的にはどんな風に応援しているのですか?

BWインディーズの3つの応援施策。独自販路・表紙作り・コンテンツ精査

他社がリーチできない独自市場の開拓し、パブリッシャーの情熱を届けようとしています。今回の目玉は南米の大河流域のジャングルと、北米のオンタリオ湖など五大湖畔で、悲願の海外展開の実現となりました
当初営業ルートの開拓は困難を極め、ワニやピラニアに食われそうになったり、極寒の湖上をカヤックで移動しながらマス釣りで自給自足。何度も命を落としそうになりましたが、秘蔵の超強力サイリウムで猛獣を撃退し、極寒の中ではオタ芸による自家発電で暖をとりました。なお国内では和歌山県のみかん農家を有望な市場と認識し、鋭意準備中です
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—— まったく理屈がわからないのですがスケール感が違いますね。ほかに、直接的な取り組みはありますか?

はい、表紙はダイレクト出版の重要なテーマです。そこでBWインディーズでは、差別化のために和綴じ製本の職人さんたちとエクスクルーシブで契約を結び、表紙の注文制作を開始します。
オーダーに応じて、金襴表紙、紺地金泥表紙、丹表紙、栗皮色表紙、さらにオールカラーの錦絵による刷付け表紙にまで対応します。装丁も四つ目綴じ、こうき綴じ、麻の葉綴じ、胡蝶綴じなど、さまざまな綴じに対応できます。和本は背表紙がないので、同じく背表紙のない電子書籍にピッタリだ! と気がついたのです。我ながら名案でした(ドヤ顔)。

—— 電子書籍の表紙を職人さんが手作業で作るんですか。それは想定外の取り組みです。

はい。三交代制、不眠不休の努力で和綴じ本にもかかわらず、注文から3営業日で表紙を作成できるようになりました。職人さん達はアイドルのライブに負けない全力モードで頑張っております! 汗と涙です!

—— しかし、流通や表紙で差別化しても、結局は中身がよくないと売れないのでは?

そのとおりです! 電子書籍もアイドルも、顔だけじゃダメ! 結局は中身なんですよ!! そこで某・感情認識ロボットを大量導入し、納品された電子書籍の査読を行わせて、売れ線の書籍のピックアップさせています。将来はBOOK☆WALKERの棚作りもロボットにやらせるつもりです。

—— 電子書籍の善し悪しがロボットにわかるんでしょうか?

わかりますとも! 彼らはアイドルの良さもちゃんと知っていて、毎晩ライブBlu-rayを一緒に見て応援してます。彼らはクラシックなアイドルが好みらしく、いつも「ペッ○ー!」とコールしてます。なので、ピン○○デ○ーの「○ッパー○部」の振りコピを一緒にやって親交を深めてます。

—— あんたそれ、「ペッ○ー警○」って言いたいだけでしょ!

以上、BOOK☆WALKERがダイレクト出版にかける熱意をおわかりいただけたと思う。あなたもBWインディーズで本を販売してみてほしい。

以下、真面目にBWインディーズのご紹介

BWインディーズは、BOOK☆WALKERが提供するダイレクト出版サービスです。
1504012c書籍作成サービス「BCCKS」と提携することにより、本文となる原稿さえ用意できれば、表紙エディタで自分好みの表紙を作成したり、組版エディタで本文を編集して、最後にEPUBを生成できます
作成したEPUBは、BCCKSの配本機能で、BOOK☆WALKERのほか、楽天kobo、iBookstore、紀伊國屋書店 Kinoppy 、BookLive!、eBookJapan 、Sony Reader、ブックパス 、honto 、 Amazonに配信できます。
さらに、BOOK☆WALKERでは現在、BWインディーズの新サービスを計画中です。より簡単にBOOK☆WALKER上で本を販売したり、販売結果をリアルタイム知ることができる仕組みを提供したいと考えています。また、EPUBの作成もより簡単に素早くできるようにするべく計画中です。
>> BOOK☆WALKERの特設サイト「はじめようBWインディーズ」をチェック

→次ページ 実際に『BWインディーズ』を使ってみた真面目なクリエイターインタビュー 3 4

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