Amazonアソシエイトだけで生活して42ヶ月になりました

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こんにちは、きんどるどうでしょうです。2012年11月30日にサイトをスタートして42ヶ月目になりましたので恒例の振り返りエントリーと、また新しいことをはじめているのでその辺のお話をします。ちなみに前回1月の記事はこちら Kindle本紹介のAmazonアソシエイトだけで生活しはじめて36ヶ月。次の目標は電子書籍市場の1%を獲る

実績の話をすると12月1日〜5月31日で約50万冊くらいの販売に関与したみたい。これで3年半の累計約170万冊。ソロプレイのメディアとしてはなかなかじゃない? スゴくね? きんどるぅ〜どうでしょうぉ〜!

……さて、とはいえ儲けの手段はAmazonとGoogle広告のみは変わらず。ただGoogle分はサイトのシステムとデザイン面で手伝ってくれてるプロに渡してますので、きんどうユーザーがAmazonでお買い物をした紹介料だけが生活の糧です。

売上は大規模なセールはなかったわりに良い数字。今期目標が3000万円(……ここから所得税や消費税を払う)で、まあなんとか後半失速しなければ……かな。先日ブログで順調と書いたけど5月下旬の伸びが少し足りなかったのでちょっと厳しいかも。冊数はぼのぼの10円とかの超低価格セールでかなりいい感じになってます。裏目標の有料本で単年度100万冊のほうが実現しそう。

Amazonアソシエイトだけで生活して36 → 42ヶ月にあったこと

36 → 42ヶ月にやったことは

・角川さんスポンサーになってください
無理だったんでクリエイターからの告知引き受けます

・マンガ家のKindle個人出版を応援するよ
第2回で参加者0だからやめます

・はてなブログ
LINEブログに移転

かな。全てパッとせず。

反撃だ!とはじめた無料告知は編集部やクリエイターさんから申し込みは月に1回あるかないかだし、LINEブログは電子書籍より京都飯のほうがウケるんよね。もう、飯の話だけでいい気がしてきたよ。読者とクリエイターのマッチングメディアというのを考えたけど、まだ時代が早かったのかもしれませんねぇ。

色々新しいことを考えてやりますが新刊・セール・無料本がユーザーの求めることですから。とりあえず、コレだけはブレないようにしたい。

アクセス解析

アクセス解析とかはこんな感じ。70〜80万PVくらいで横ばい。一番アクセスがあったのAmazonアプリのアップデート機能の話ですね。 リアル店舗ヤバイ、iPhone版 Amazonアプリにスマホでパシャ → 商品ポチができる新機能が追加された件

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思い出したように尖るのは金曜日に新たなセールがはじまったことで週末に伸びてかな。普段の月〜木は新刊・無料本も欠かさずチェックする熱心なユーザーさんに支えてもらってるんでしょうな。この3年半、ほとんどいつもリピーター80%超えだもんね。求心力の変わらないただひとつのKindleメディアで今後もありたい。

42 → 48ヶ月にあたっての目標

LINEブログに書きましたが、Kindleというサービス全体の強化のために『ユーザーを増やす』という活動に注力する。ただ、紙や他電子ユーザーの置き換えだと業界がヤバイので本を読まない・加齢で読めなくなった人がターゲット。こいつはわたし一人じゃとてもできないので、Kindleユーザーで力をあわせていきたいね。

Kindle市場の底上げをする

具体的にはユーザー同士がリアルやSNSで布教活動をしようという草の根運動。わたしがね一人で「専用端末なくてもスマホで読めるんだぜ」「クレジットカードなくてもコンビニのプリペイドカードで買えるんだぜ」をアピールしても、そんな大きくならないって。

それよりもユーザーがちょっだけ意識的にね「おまえをKindleユーザーにしてやろうかー!」と、なっていくほうが効果的。読書ならまだしも電子書籍のひとつのKindleなんて弱小趣味だぜ? ユーザーが布教しないと危ういさ。Amazon米本国に優秀な市場と思わせないとKndleに未来はない。

2016年のインターネットサービスのユーザー確保手段としてイノベーティブとはいえない試みなんですが、こういう地道なのがね。正解だと思うんだよ。俺達の特技はクリックすることじゃない! Kindleを読むことだ! そしておまえも読め! と、熱いパッションを持つユーザーが10万人くらい生まれれば、電子書籍は変わると思うけどどうよ。

あまり暑苦しいのも流行らないので、締めの言葉は「Kindleはいいぞ」とか「そう、Kindleならね」とかメジャーなやつに被せていきましょう。わたしも、人気作がでてきたら「スマホで今すぐ読めるんだぜ」とツイートしてみたりとご新規さんを増やせるようガンバルよ。

本に興味の無い人達をユーザーにしていく

あと、Kindleをオシャンティなアイテムにする #Kindleカフェ部 #Kindle飲酒部 をInstagramで流行らせようと。これまでTwitterがメインでしたがほら、なんか写真マーケティングが話題だから乗っかるんだぜ。

これも参加者募集してます。別にKindle端末がなくてもスクリーンショットや今食べてるものを写すだけでもいいですよ。楽しく写真と読書を組み合わせてオシャンティを目指そう。

紙の本を読み慣れない人は画面のほうがいいんじゃないか問題

もう少し掘り下げたいたいテーマなんだけどキッカケはこのツイート。

たしかに、本を読む文化が一切ない人でもパソコンやスマホをまったく見ない人は少数じゃないですか。むしろ画面のほうが慣れているのなら、電子書籍向きだと思わない? まだガチガチの土壌かもしれないけど、掘り起こせば育つかもしれない。まず、彼らが興味をもつように濁流のごとく情報を流す、それしかない。

SEOやコンテンツの見直しなど、きんどう全体の強化

お金儲けのためにやってることですからね。Kindleユーザーを増やして儲からないじゃ面白くないので、ちゃんとそっちもやります。

そして、第1の目標はGoogleで検索されること。うち、Amazonへの広告が多すぎてほぼ検索に載らないんですよ。今まで諦めた笑いで目をそらしてましたが真剣に取り組む。

これまで、きんどうのアクセスというのはお気に入りやRSS等のダイレクトか、Twitter等のSNS経由に支えられてます。それでいいと思ってたのですが、SNSをまったくやってないユーザーに知られないんじゃないかという事実に気づきまして。むしろ、SNSに熱心なユーザーって世の中そんな多くないんじゃないか的な。

もしかして、Kindleが毎日のようにセールをしていることを知らないような、本屋の延長で使っているユーザーさんとかね。そういう人に便利なサイトだと気づいてもらえるだけで、もっと伸びるはず。

そのためにはGoogle検索で「Kindle」は……無理としても「Kindle セール」「Kindle 新刊」ではさすがにね。1ページ目には載りたい。

あと、そろそろ上位にでないと競合がいっぱいある中ではヤバイと思うんだよ。ほら、人気メディアの『ゴリミー』『男子ハック』さんがウチを参考に記事書いたりするじゃん? で、それは検索に載るのにウチは載らないわけですよ。積み重ねた時間の違いや総アクセス数とかあってもね、専門メディアとして負けたくないの。

なにより最近ね、後発のKinlde情報メディアとかがね検索で載ったりするの見てると焦りもでてきましてね。わたしの何がイケナイの! あの子と何が違うのよ! こんなに頑張ってるのに! チクショウ、Googleチクショウ!

いや、わかるよ。レンタルブログは親のドメインが強いとかさ、アソシエイト規約違反のmetaタグ内やサイトタイトルに【Amazon】【Kindle】とか商標含んでるとかさ。通報してやる!と思う時もあるけど、わたしだってスネに傷あるから我慢してる。昔ナー、わたしとコミックリサーチさんはコレに引っかかってエライ制裁を受けそうになったんだぜ。

そう、SEOのプロの方からもよくアドバイスいただくmeta・titleにはアソシエイトの厳しい制約があるのです。個別の記事はさすがにAmazonもお目こぼししてくれてるようですがKindleと言わずにKindleのサイトであることをGoogleに伝える。そういうわけでルールを守って、細かなところに取り組みます。

  • 1記事あたりにたくさんアフィを張り過ぎない→ 2ページにわけて後ろの記事はnoindex
  • Kindleセールまとめなど、決まった価値あるページをつくる→ 週のまとめはやめて固定する
  • コンテンツの質が低い記事はなくす→ 過去の新刊記事とかは削除……まあ、誰も3ヶ月前の新刊なんか見ない。
  • Kindleというキーワードが記事内に多すぎる→ 各書籍リンクの『Kindle』の文字をなくしたりと細かいメンテナンス
  • AMP対応→ よくわかってなかったけど、これから必要度が高いということでやってもらった
  • Googleの検索評価をあげるためにSSL化→ ホントに効果があるのかわからないけどやってみる

いまやってるのはコレ。これまで、質の低い記事は全部noindexとやってみたけど効果は無かったのでプロのアドバイスと、わたしなりに考えての取り組みをはじめます。

コンテンツの強化

新刊がね……コミック以外、売れないんですよ。それでもと小説・ラノベ・ビジネス・書籍・雑誌と個別にまとめを作ってきましたが、これでスゴイ時間取られてたからね。今日から見直します。

まったく取り扱わない、というわけではなく人気作がでたら記事をつくる形式に切替かな。というか、新刊まとめに追われすぎて、わたし自身読む時間が作れなかったからインプットを増やすことも考えたい。

あと、きんどうはちゃんと数百・数千冊とかでるサイトなんですよね。読書欲が旺盛なユーザーが集まる稀有なメディアなんで、発信の意欲がある出版社やプロクリエイターに使ってもらえる場としてちゃんと育てようと思うんですよ。

そのためのアピールもなぁ。ちゃんとやってければゲストポストでわたしがゼロから頭使う必要なく記事づくりができると楽なんですけどね……。書籍の魅力を1冊読み込んでアピールするより、誰かが伝えたい魅力をきんどうユーザーに届くように編集するほうが向いてますし。

わたしが1冊売れて8%、著者や出版社は印税+ランキング上昇効果だからワタシのほうが得をするということは一切ないクリーンな媒体だと思うんですけどなー。3年半で170万冊にも関与してるんだけどなー!

まとめ

きんどうをご利用いただいてるユーザーさんに直接影響があることをまとめると

1. ジャンル別の新刊特集の更新内容やスケジュールが一部変更されます。
2. 検索対策でページが一部分割されます。
3. 週のまとめの形式が変更されます。

ですかね。きんどうの一番のミッションはKindleユーザーを増やすことでも、わたしが儲けることでもなく「きんどうを利用してくれる方のめんどくさいを肩代わりして満足のいく買い物ができるようにする」は変わりません。わたしが生活できてるのも、みんなの買い物のおかげですから。

開設当初のKindleだけから徐々にAmazonユーザー向けにシフトしていってはいますが、今後もKindleを中心に良い情報をお届けするように引き続きビシッと更新しますね。しかし……もう半年で丸4年休まず更新し続けてることになるんだなぁ。

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