「これで良いのか!にっぽん人のスーツ文化」春貴政享さんインタビュー

こんばんわ、Kindleどうでしょうです。KindleDirectPublishing、いわゆる個人出版で活躍する著者へのインタビューをお送りする”KDP最前線”。第35回は、「これで良いのか!にっぽん人のスーツ文化」を執筆した”春貴政享”さんのインタビューを掲載します。

これでいいのか日本人のスーツ文化 KINDLE

春貴政享「これで良いのか!にっぽん人のスーツ文化」

公務員からオーダースーツ販売へ転身した異色な男のスーツへのこだわり。15年以上スーツとは何かを考え、日本人のスーツ文化の危機感を訴える。
日本にスーツが入ってきたのが遅いわけでも無く、センスが悪い日本人が多いわけでも無く、なのに世界的に見て日本人のスーツスタイルは何かが変である。トップレベルでの変革が必要なほど危機感がある日本人のスーツ文化を解説しています。

日本でのスーツが単なる流行的な変化ではなく、大きな意味での文化の変化として考える時期だ

スーツをとりあえず、仕方なく着ている人は多いだろうなー。私は趣味がオーダースーツなので、普段からスーツかジャケットばかりを着ているんで非常に本書の内容には共感できた。スーツってちゃんと着こなせば、男の質をグッとあげてくれるんですよね。適当に選んだ黒っぽいスーツじゃなくて、仕事の内容やシャツ、ネクタイといったトータルバランスを考えたコーディネイトについて是非考えて欲しい。あんまりカッコ悪いスーツスタイルじゃモテないぜブラザー。歴史的背景や、時代の流れ、流行にあわせたスーツ選び考えてみません?
春貴政享さんには、本作のセールスポイントや特にお気に入りのシーンなどを語っていただいた。

インタビュー with 春貴政享さん

――この作品を書いたキッカケを教えてください

オーダースーツ販売を長年続けてきて気が付いたことは日本人の多くがスーツ知識を持っていないこと。日本のスーツ文化は世界的に早いほうなのに、知識の欠落がセンスの無いスーツスタイルにつながっています。
歴史的視点から本来のスーツ文化というものを訴えたいと思いました。また、本来のスーツ着こなしの「意味合い」も理解すればスーツは流行というファッション性だけでは無く、礼儀・マナーが織り込まれた服装であることが理解できます。
これによって、多くの日本人がスーツを尊重してくれることにつながって欲しいという思いが作品の中に込められています。

――第一印象が人を決めることがありますからね。よくわかります。では、作品の特徴やセールスポイントはどんな部分ですか?

スーツを歴史的視点から理解して頂ける点。現在のスーツ文化までの変遷から、スーツという服装のことを書き上げています。

――作品を書くうえで悩んだところは?

私自身が生まれていない時代のスーツ歴史と、まだ見ぬ今後のスーツ未来を一つにするイメージが作り上がるまでに時間がかかりました。現在の日本でのスーツ文化が今後どのようになるのかという点が悩んだことです。

――クールビズなど、スーツを着ないという働き方も増えてますからね。ところで読者からの感想はありましたか?

「非常に共感した」とブログのコメントに書き込んでくれた方がいました。
読者からの感想は本当に嬉しいですね。

――感想は本当に力を与えてくれますよね。では執筆にかかった期間はどれくらいですか?

スーツに関するブログを7年続けています。その時々に感じたことなどをブログに書き留めてあったので、1週間ほどで仕上がりました。

――Kindleで出すにあたって困ったことはありますか?

すべてを自分自身で行ったので、EPUBに変換する作業や、表示の確認など不安がありました。執筆よりも時間がかかったかも知れませんね。

――個人メディアの運営で何か気を付けている点などはありますか?

スーツの話題を中心に7年ブログを続けています。
http://ameblo.jp/masakyo/
ブログ全体的にスーツ話題という堅いモノなのでプライベートのどうでも良い内容は少なくして読者のためになる内容を意識しています。

――今後、どういった作品を発表していきたいですか?

イラスト、写真などを多く使って、「スーツ着こなし」の内容を中心にした作品と洋画中心に映画の中で着られているスーツの着こなしと解説をする作品などを出していきたいですね。

――それでは最後に、読者の方へメッセージをお願いします

スーツに関して、ここまでマニアックに理解する必要性は無いと言われそうですが、親から子へ、上司から部下へスーツの着こなしを伝えなければいけないと思っています。そのための知識として役立てて頂きたいと思っています。

著者プロフィール

春貴政享(はるきまさきょう)
1972年、福井県生まれ。
高校を卒業後、地元役所で地方公務員として勤務後にオーダースーツの世界に飛びこむ。大阪にて紳士服の勉強としてオーダースーツ販売会社に入社。オーダースーツ専門店DoCompanyとして独立後、スーツ・スタイリストとして活動する。スーツを愛し、スーツを研究し、スーツを心理的面から考え「スーツは握手をする前のプレゼンテーション」としてスーツの着こなしと、あり方を伝えるための事業を展開中。
ホームページ:http://www.do-company.co.jp/

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