Amazonアソシエイトだけで生活しはじめて25ヶ月たった

1310114

こんにちは、きんどるどうでしょうです。12年の11月30日にスタートして、満2年と1ヶ月も過ぎてしまいました。これもご愛顧いただいているユーザーの方々、作家の方々、そして出版社やAmazonJapan、そしてKobo含むKindle競合サイトのセールのおかげです。

12月はセールが乱発されていて、振り返る余裕がなかったので改めて昨年の活動の振り返りや2015年のKindle含む電子書籍への展望を綴りたいと思います。基本的には売り専門のアフィリエイターの戯言ですのでチラシの裏としてご容赦ください。

前回のまとめからの進捗。累計100万冊は手が届く目標へ

前回12ヶ月目のまとめで『この調子なら3年目には累計100万冊いきそう』と吹いたところ「もう100万冊も売ったのか!大儲けしやがってけしからん!」とまだ売ってないのにスゲェ叩かれたので中々書きづらいんですが順調に進捗しています
むしろ1年目→2年目と同じ成長率で3年目を運営できれば今期単独での100万冊を実現できるかもしれません。うちでそれだけ伸張しているので、Kindle単体はどれだけ成長しているのやら……。アメリカだとKindle市場は5年程は年率100〜300%で成長し続けていたようなので、日本もこの調子で伸びていっていただきたいところです。2014年後半にはブロガーやニュースサイト、まとめサイトなどもKindleのセールを紹介するようになってきましたし、さらに普及しそうですしね。

直近13ヶ月のアクセス数の推移

1501014a2013年12月1日〜2014年12月31日までで、最高PVは角川の合本版価格ミスがあった10月1日の43,205ですね。何かしら大きなセールや追撃が発生するとアクセスは急増しますが、そのたびにアクセスの下値が切り上がってきました。また、1年を通じてリピーター率は80%と訓練されたKindleユーザーを続々と生み出すことに成功していると思われます。
今のところ順調ですが、うちが上手く行ってるのは『タイミング』『運』『継続』だけなので、ここから大手の参入や、独自の切り口をもった専門まとめサイトが誕生してきたときにどう生き残るかしっかり準備していきたいところ。
ただ、電子書籍業界としてまとめサイトが生まれても恐らくKindleが中心となるだろうなぁというのが心配。以前Koboの中の人やBookLive!さんに伝えましたが電子書籍ストアはサテライトサイトを自前で企画していった方がいいんじゃないかな……。

売上等について

Amazonアソシエイトの規約が最近小まめに改正されていて、数字の公開等について厳しくなっています。確認したところ『Amazonアソシエイトを通じて知った販売部数や売上等については著者・出版社も含めて第三者への公開を禁じています』とのことなのでまったく明かせそうにありません。
ただ、収益に関しては順調そのものでして。これまで通り有料の案件はすべて断っての好き勝手な運営は続けていけそうです。正直、安定しないので他の収益源も欲しいと思いますが出版社さんから広告もらいだすと他社と差をつけなきゃならなくなるから難しいよねぇ……。販売促進費とか裏で貰い出すとややこしいことになりますし。
きんどう以外の経済活動に関しては電子雑誌の『AiR 4』への寄稿と『このマンガがすごい!2015 オンナ編』でアンケート協力のみとなりました。1年目の頃は「アフィリエイトの本を書きませんか」「寄稿しませんか」みたいなお話をいくつか頂いてましたが、サイト忙しかったんで案件を蹴り続けたせいか、アレですねぇ。2年目は上記2件以外何の話も来なくなってきたので切なくもなりました。

Amazonアソシエイトだけの生活ってどうなの

1.10時くらいに起きて前日の売上をチェックして
2.売上げデータをもとに既存記事の書籍紹介順を検討して再編集して
3.毎日設定している週のまとめ記事の作成(月曜だとデジタル本・ライトノベル)して、ご飯食べたりしながらだいたい3時くらいを目標に夜の記事として仕込む。
4.セールがあると平行して紹介作業をして、何も無ければバイクに乗るか本を読んで過ごす。
5.17時30分から毎日の無料本をチェックして19時頃までに無料本記事の作成
6.23時から翌日発売予定の予約本を確認して記事の仕込みにかかり、00時ちょうどに日替わりセール本の記事書いて、次に出揃った当日の新刊を再チェックして01時までに新刊速報を出す
と、いう生活で安定してきました。毎日これなので時間に縛り付けられて生きている感覚がありますなぁ。

2014年を振り返って『セールやり過ぎじゃね?』

2014年はオフ会としてKindleユーザーを集めた『廃課金者飲み会』というのを3度実施したのですが、その中で各人話題にしたのが『積本』。ヒャッハーKindle沼だー!なんてセールのたびに買い漁りすぎて、どうにもユーザーが疲弊していっている気がする。
出版社は効果的な拡販方法が見つからないためか年末年始で強烈な値引き合戦を展開していますし、『グランドジャンプ』はじめコミック誌の無料配信をスタートするなど強烈な価格破壊が進んでいます。Kindle上陸3年目にしてペース早過ぎるんじゃないかしら……。

2015年は価格以外の買う理由を提供していきたい

うちはサイトとして『たくさんの本をたくさん売る』という面の展開をしているので、どうしても価格が一番の訴求ポイントになっちゃうんですよね。それじゃあなんなので、これまで縁ができた出版社にはセール時に価格以外の買う理由を作るためにコメントをお願いしているのですが『期間限定です』『お買い得なこの機会によろしくお願いします!』になっているので、訴求ポイントが価格だけという状況が変わっていないのでどうにかしていきたいと思っています。

あまり細かいことを言うと「紹介して頂けるのはありがたいですが、意見や提案は求めていない」なんて言われたりしたので、どうしたものかと思案中です。自分だけでやるとなると、そりゃ好きな本や売れる本に偏るだけですし

コンテンツとしてちゃんとユーザーさんに届けて読んでもらうために『ワォ、その本読まなくちゃ』という期待を提供したいので、この辺りを深堀りしてくれる出版社の担当者さんがでてきてくれると嬉しいのですが、広報(営業)>>>(超えられない壁)>>>現場っぽいのが厄介ですよねぇ……営業さんが全部本を読んでいるわけじゃないですから。

実売だけでうちは十分やっていけるので、電子書籍の売り方などを考えてくれる出版社さんとパートナーシップを結べればなぁなんて考えています。

個人としていずれ取り組みたいな―というのは
■週のハイライトを動画コンテンツで
■可愛いネコの画像ととともに差し障りの無い書評記事をお送りする「ネコ読書」

いまのところ全部1人でやっていって、セール時にオススメするための本を読んだりするので時間が無くなり続けているので、いかに効率を上げつつ次にチャレンジしていくかが課題となりそうです。それでは2015年もご愛顧のほど、よろしくお願いします。

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