物書きの言いたいこと2年間をギュッと凝縮した、わたしの格言集「Fount of Word -α-」を執筆した倉下忠憲さんにインタビュー

こんにちは、きんどるどうでしょうです。いま話題、もしくはこれから話題になるであろうKindle作家にインタビューするKDP最前線。今夜は第141回。いやー、11ヶ月ぶりの再開ですねー。
ライフハックやノート術でおなじみのプロの物書きがTwitterでつぶやいた言いたい放題を凝縮するFount of Word -α-を執筆した倉下忠憲さんです。
倉下さんには本作執筆のキッカケやオススメのポイントをなどを語っていただきました。さぁ、いったいどんなお話が聞けるのでしょうか。もちろん、本作はAmazonKindleで無料で試読が可能です。


著者プロフィール

倉下忠憲(くらしたただのり) Twitter @rashita2
1980年生まれ。京都府出身。なんだかよくわからないままにコンビニ店長になり、なんだかよくわからないままに物書きに転職して今に至る。読書好きで、ゲーム好き。
現在は書籍の出版及び有料メルマガの運営もこなす。『アリスの物語』にて「ライトなラノベコンテスト」最優秀賞受賞作品。過去の作品には『Evernote「超」仕事術』(シーアンドアール研究所)『Evernoteとアナログノートによる ハイブリッド発想術』(技術評論社)などがある。
運営しているブログはR-style:http://rashita.net/blog/

今回インタビューした1冊

Fount of Word -α-
倉下忠憲 (著)
価格:100円

言葉、言葉、言葉。わき出す言葉の泉。 あなたの脳は、この言葉の洪水にはたして耐えられるのか……。 そうです格言集です。珠玉の格言集です。 でも、偉人の名言ではありません。ただの物書きの言葉です。 Twitterで、ほぼ一日一つつぶやいている「今日の一言」の2年分(約700)から、520以上の言葉をセレクトして、本書に詰め込みました。


Kindle作家インタビュー

――この作品を書いたキッカケを教えてください

長く溜まっていた「今日の一言」をまとめて読めるようにしよう、と思ったのが一つのきっかけです。あと毎月一冊電子書籍を発売するという「月刊くらした」計画が発動中なので、その流れで作った一冊でもあります。

――作品の特徴やセールスポイントはどんな部分ですか?

「電子書籍は手軽に読める」という部分を徹底的に追求しました。40のセクションがありますが、一つ一つはとても短いので隙間時間に読みやすいと思います。また、各セクションに別のセクションへのリンクが貼ってあるので、まるでゲームブックを読むかのように——あるいは言葉の迷路に迷い込むように——読んでいくこともできます。

――読者からの感想はありましたか?

嬉しい感想をいくつもいただけました。ランディングページに掲載しております
http://fountofword01.tumblr.com/

――どうしてこのタイトルにしたのですか?

日本語にすると「言葉の泉」という本タイトルは、言葉が噴水のように次々と湧きだしてくるイメージと共に、読んだ人の思考を刺激してその人の言葉も湧きだしてくるイメージがかかっています

――作品を書くうえで悩んだところは?

520以上もの言葉を、どんな順番に並べるか、という点で非常に悩みました。

――執筆にかかった期間はどれくらいですか?

すでにストックしてあった「今日の一言」をまとめたもなので、実際に作成に取りかかってから完成までは一ヶ月ほどです。

――Kindle で出すにあたって困ったことはありますか?

値段、ですね。今回は思い切って100円にしてみました。勉強価格です(笑)

――無料キャンペーンを検討している方へ、こういう点は気をつけたほうがいい などアドバイスをお願いします

やたらめったら無料キャンペーンをするのではなく、何かのタイミングに合わせてというのが良さそうです。

――無料キャンペーンの利用前と後で販売部数に変化は生まれましたか?

ほとんど変化がない、というのが正直なところです。ただ、レビューが増えたことはあります。

――影響を受けた、もしくは好きな作家さんを5人教えてください

村上春樹、スティーブン・キング、川原礫、フョードル・ドストエフスキー、結城浩

――この本を紙で出したいという出版社が来たらどうしますか?

まずその出版社さんの判断に敬意を表したいと思います。まあ、99.9%そんなことはないと思いますが。

――今後の予定について簡単に教えてください

一年かけて12冊の電子書籍を発売していきます。現在は7冊目なので、残り5冊。それぞれの本には違ったテーマや課題を設定していくので、異様な本も出てくるかもしれません。

――それでは最後に、読者の方へメッセージをお願いします

今後も面白い本を作り続けていきますので、よろしくお願いいたします。

きんどるどうでしょうでは、KindleDirectPublishing、個人出版で頑張るインディーズ作家の方々を応援しています。

注意事項:Kindle本の価格は随時変更されています。また、本サイトでは購入された書籍や内容についての責任は持てません。ご購入の前にAmazon上の価格・内容をよく確認してください。良い価格で良い本を。きんどるどうでしょうでした。

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