Amazon・Kindleの領収書を確定申告用に公式にまとめてくれている → 現在不可みたい → ユーザーがブラウザ拡張機能公開したそうです

2018年2月9日 → CSVダウンロード機能やお届け先での絞込など機能拡張されたようです

2018年2月5日 → フォロワーさんがChromeなどブラウザ拡張サービスを公開されたのでシェア

2018年1月22日 → セキュリティの都合上もう発行をしてくれなくなったようです。残念ですね……。確定申告頑張りましょう。

それでは以下元記事。残念ながら2018年現在はAmazonが領収書をまとめるというサービスを取りやめているようです。


Amazon・Kindleの領収書を確定申告に使う方法

こんばんは、きんどるどうでしょうです。『ぼくらのへんたい』など代表作をもつマンガ家・ふみふみこさんが Twitterで確定申告につかえるKindleノウハウを公開されていたのでご紹介。

Amazonカスタマーサポートに問い合わせると確定申告のために1年分の領収書をまとめてくれるそうです。わたしも カスタマーサポートに問い合わせてみましたが作業の際は下記を伝えて欲しいそうです。

・領収書が必要な期間(例:2016年1月1日〜2016年12月31日)
・*追記 確定申告のためにと伝えたほうが良いみたい

課税対象期間は12月31日までなので例通りで良さそう。そうするとアカウントデータから抽出して印刷された領収書を郵送してくれるんだって。これですべてのKindle本を経費扱いにできるライター・マンガ家・作家などクリエイターさんは確定申告作業が楽になりますね。

担当者によっては【注文履歴からのプリントアウト】をすすめられるようですが、その場合は変にゴネずに再度問い合わせして別の担当者に相談したほうが良いかと。数百冊とか買ってるととても印刷できないですからね。

確定申告の時期も迫っている(2月16日〜)のと、郵送で受け取るため時間が多少かかるのでこの技が使える方は早めに相談するほうが良いですよ

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Amazonカスタマーサービスに連絡

すべてのKindle本が経費対象にならない場合

サラリーマンの方などマンガなどは経費としては認められない"ことが多い"ので、その場合は注文履歴から対象作品を都度プリントアウトしたほうが確実かと思います。

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アカウントサービス > 注文履歴

確定申告は2017年2月16日(木)〜3月15日(水)

ちょうど確定申告の時期なんで、わたしも昨年の消費税額がでてきたのですが……さすが8%。約1ヶ月が吹っ飛ぶ。経費、ほとんどかからない内容の仕事ですからなぁ。ツライ。”消費税別価格を基準”とした紹介料で消費税を納めるのがセツナイ。

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