堤葎子最新作!たぬき少女と闇深青年のボーイ・ミーツ・ガール「たぬきはたぬき」 #PR

はじめまして、COMICリュウ編集部の新人編集者さいの木です。本日は、2026年2月に第1巻が出たばかりの堤葎子最新作『たぬきはたぬき』をご紹介させてください。少女漫画が好きな方に…特に読んで頂きたい一作です!

堤葎子先生の前作『生まれ変わるなら犬がいい』は、少女が美青年を【犬】として飼う繊細で尊い関係が描かれ、SNSで数百万PVの大反響となりました。

『たぬきはたぬき』は“立派な人間になりたい”たぬきの女の子と闇をかかえた青年の物語です。堤葎子先生が伝えたいと語った『ちっぽけかもしれないけど、一生懸命生きている存在の、切実でかけがえのない想い』がストレートに表現されています

4月になって環境が変わられた方や、仕事や生活でいま少し苦労されている読者の方に届いて欲しい物語です。

ひとりぼっちだった狸少女と孤独な青年の出会い

主人公「三つ葉」は、かの有名なぶんぶく茶釜のモデルとなった狸を先祖に持つ女の子。その血を色濃く継いだ存在として、“特別な狸”になるのだという爺さまからの期待を背負っています。

しかし、彼女は人間には3時間しか化けられず、アルバイトもままならない超貧乏暮らし。家も借りられず廃墟暮らしでひもじい思いをする日々に、やがて限界を迎えます。そんな折、やさしい青年と出会い、三つ葉の運命が少しずつ動き出します。

三つ葉の、掛け算や割り算を一生懸命勉強したり、漫画が大好きだったり、上手くいかなくて泣いてしまったり、青年に貰ったジュースの缶を宝物のように大切にしたりと、とても素直で健気で危なっかしい部分が、ずっとずっと見守っていたい気持ちになります。

堤先生は本作について「商業誌で許されるラインギリギリの地味さで始まったこの連載ですが、単行本までこぎ着けて非常に嬉しいです。優しい、どなた様にでも読んでもらえる漫画を目指しています。」と語られています。

狸少女の青年への憧れは、いつしか…?

もう一つ注目ポイントは、三つ葉の青年への気持ちです。物語前半は、種別の違いや命の恩人として青年を崇拝している三つ葉ですが、次第に青年の存在が三つ葉にとって、とても大きく大切なものになっていきます。

一方、青年にも闇深さがあったりと、物語が進むにつれて人間模様の奥行が深まっていきます。三つ葉の気持ちが憧れなのか恋なのか…、心がどのように変わっていくのか、青年とどのような関係になっていくのか、担当編集の私もイチ読者としてとても楽しみにしています。

読者の皆様にも、堤葎子先生が描く唯一無二の愛おしさと人間模様をコミックスで味わって頂けたら嬉しいです。『たぬきはたぬき』はCOMICリュウWEBで連載中です。是非遊びに来てください!(COMICリュウ編集部 さいの木)

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