一見、地味で無口な男子高校生・柄本司。趣味は園芸、おまけにメガネというクラスの中でも目立たない存在の彼。しかし、ひとたび人の悩みや困っている場面に出くわせば、スマートな手助けや、気遣いに満ちた言動で心を癒す、やたらとイケメンな男子高校生だった！

最近雇ったメイドが、なんだか怪しい…。こんなに綺麗なメイド見たことないし、コイツの料理はやたらと美味しすぎるのだ！　大好きな坊ちゃまをからかうメイドと、素直な想いが口に出ちゃう坊ちゃまの、“攻守逆転”ラブコメディ、第１巻♪

魔法少女との戦いに勝利した（？）ジャヒー様。ついに魔王様が復活し、感動の対面と思われたが…!?　追いまわされても、修羅場になっても、くじけちゃダメだっ！　残念カワイイ魔界復興コメディ、ますますにぎやか第６巻☆

ついに作中の季節が一巡し仲野家に再び春が訪れようとしています。受験に卒業と大忙しの次女・弥生は先行き不安で戸惑うことも多いけどきょうだいがいればきっと大丈夫。美人な姉とやんちゃな妹達に挟まれて『うらやましい…!!!!』が止まらない1男4女のお茶の間団地コメディ！

スポーツも、美少女も、熱いバトルも！！毎週水曜日を楽しくする漫画雑誌「週刊少年サンデー」電子版！2020年21号配信！！

【巻頭グラビア】乃木坂46の山下美月が巻頭グラビア12ページで登場！　【巻頭カラー】覚醒した天才・犬童が本領発揮！聖蹟ゴールに迫る！！［DAYS］

TVドラマ化決定を記念して、表紙＆巻頭カラー！　倫理の高柳先生は、生徒とともに“正しさ”を考える。情報が溢れる現代で“労働”とは何か――？　『ここは今から倫理です。』（雨瀬シオリ）

エイプリルフール・みんなでプール・そして無人島でサバイバルするとしたらどうする…！？　隣に越してきた自称「妹」と幼なじみの同級生との友情以上、修羅場未満な三角関係ラブコメディ第7巻、季節や場所を選ばない楽しさ保証でお届けします！　今回は8巻と同時発売！

巽への告白をかけて、乾vsささなでじゃんけん対決！？　いっぽう卒業目前＆受験中の巽に向けて、まとりはある作戦を画策していた…。隣に越してきた自称「妹」と幼なじみの同級生との友情以上、修羅場未満な三角関係ラブコメディ、ここに堂々完結・大団円！

「異世界」に思えていたこの世界での幸せな日々が、自分にとっての「現実」に。異世界スローライフファンタジー！※「小説家になろう」は株式会社ヒナプロジェクトの登録商標です。

なんでもありのアンソロジーが帰って来た！豪華クリエーター陣が描く香澄たちの愉快な日常、待望の第2弾がここに開演！

幼なじみの瑞希と和哉は三年差。年の差を意識することもあるけれど、それはかけがえのない二人の時間。新婚時代を思い出しながら日常を綴る尊い家族のダイアリー。

居酒屋でバイトをする女子大生・咲は、常連客のサラリーマン・白石に片想い中。初めての恋に、今日こそはと勇気を出してラブレターを渡したら…なんと白石も恋愛経験ゼロだった!!　恋に不慣れな２人は、まず「友達」からお付き合いすることになったけど――。

親に決められた許嫁という関係なのに仲の悪い蛍と朝陽。親に心配をかけないように、仲の良い“フリ”をしている二人だけど、不器用な蛍の優しさや、不意打ちな朝陽の可愛さに“フリ”だったはずの互いの気持ちが徐々に変わっていって…!?

家族全員が腐男子バレしたことで、オタクライフを満喫する早乙女家。かと思いきや！　父・椿は恋心を寄せてくる同僚・柊木との関係性が新たな局面を迎えることに…！　一方、弟・桜は兄LOVEをこじらせる!?　個性強すぎ家族が贈る、腐男子日常コメディ!!

私、木村ほのか。地味で目立たない高校一年生。そんな私だけど、好きな人がいるの。水嶋蒼くん――人気者の彼は私には手が届かない存在…。しかも水嶋くんのそばにはいつも檜山由莉奈さんがいる。才色兼備で誰からみても二人はお似合い。

それぞれが女装をする理由が明かされてゆきます。そして牛若と竜ケ崎との距離も近づいたり離れたり…、更には描き下ろしで各ペアの追加エピソードも加わって、増々楽しく繰り広げられる女装男子達の学園ラブ（？）コメディ、それぞれのピュアな想いが交錯する第２巻です!!

まんが4コマぱれっと2020年5月号は、「アズールレーン びそくぜんしんっ！」が表紙！ アニメ制作快調ですっ♪　巻頭カラーは「未確認で進行形」が登場！ コミックス第11巻も鋭意制作中です、お楽しみに！

小説家兼探偵・坂口安吾が、疾走した高級コールガールの行方を追う「第一の森」。記憶を持たない男・丸消須ガルシャが乗った列車で不可解な殺人事件が起きる「第二の森」。そして私は小説に導かれ京都、長崎、東北と漂泊し、手記「消滅する海」をしたため続ける。ミステリ、ＳＦ、幻想小説にして世界文学。前人未踏のギガノベル、ここに誕生！

漂流郵便局はもともと2013年の瀬戸内国際芸術祭の出展作品として、瀬戸内の粟島にある古い郵便局舎を蘇らせたアートプロジェクトでした。　「こちらは、届け先のわからない手紙を受け付ける郵便局です。いつか所在不明の存在に届くまで、手紙を漂わせてお預かりします。」というコンセプトが話題を呼んで、開局７年目の今、預かる手紙は4万通に迫ります。