「小説家になる方法 何が何でもプロ作家デビューしたい人が読む本」司凍季さんインタビュー

こんばんは、きんどるどうでしょうです。KindleDirectPublishing、いわゆる個人出版で活躍する著者へのインタビューをお送りする”KDP最前線”。第45回は、「小説家になる方法 何が何でもプロ作家デビューしたい人が読む本」を執筆した”司凍季”さんのインタビューを掲載します。

小説家になる方法

司凍季「小説家になる方法 何が何でもプロ作家デビューしたい人が読む本」

小説家である自身の体験をふまえつつ、どうすればプロの作家になれるか、新人賞はどのように狙えばよいかを、実際の例をあげてお教えします。
この本は小説の書き方の本ではありません。小説家になる方法を書いた本です。
何が何でも作家デビューしたい方への励みに少しでもなればいい、何か一つでもヒントになることがあれば、と心から願っています。

『その時頭に浮かんだのが、作家になろう、という考えでした』
「みんな!小説家になりたいかーっ!!」「どんなことをしても、小説家になりたいかー!!」・・・よろしい。パソコンを捨てて手書きだっ!と、言うわけでプロのミステリー作家さんによる実際の小説家になるにいたった若干暴露ありの実体験やヘビィな修行法、そしてこれからの出版のあり方について言及した本です。書いている内容は80〜90年代後半までの話なのでちょっと古いのですが、出版界から距離を置いていた司さんが「電子書籍は面白そうだと思った」というのが興味深いですね。
司凍季さんには、本作のセールスポイントや特にお気に入りのシーンなどを語っていただいた。

インタビュー with 司凍季さん

――この作品を書いたキッカケを教えてください

ツイッターでぽつりぽつりと呟いていたことを、いつかまとめてみたいな、と思っていました。
作家でなければ知りえない情報を、小説家志望という人たちに知ってもらいたかったということもあります。

――作品の特徴やセールスポイントはどんな部分ですか?

私しか知らない出版界の裏事情。

――作品を書くうえで悩んだところは?

どこまで書けるかな、ということでしょうか。

――執筆にかかった期間はどれくらいですか?

10日間。

――Kindleで出すにあたって困ったことはありますか?

最初は何をどうやったらいいのか、さっぱりわかりませんでした。縦書きが文字化けして、横書きに直しました。

――オススメのKindle 本を3冊教えてください

他の方が書いた本はまだ拝読しておりません。そのうちにまとめて読みます。

――それでは最後に、読者の方へメッセージをお願いします

小説家になりたい方はもちろん、そうでない方にもきっと楽しめる内容になっております。

――電子書籍についてどう思いますか?

今後間違いなく紙の本は減っていきます。最初から電子書籍で発売されるという日もそう遠くはないでしょう。と同時に、プロとアマの境はなくなっていきます。詳しいことは拙著をご覧ください。

――今後の予定を教えてください

年末か来春くらいに、新刊(紙の本)が出る予定です。また、既刊のデジタル化を進めたいと考えています。出版社は乗り気でないので、自分でするつもりです。

著者プロフィール

司凍季(つかさとき) Twitter(@toki9195
大分県生まれ。法政大学文学部日本文学科卒。
1991年島田荘司氏の推薦により『からくり人形は五度笑う』(講談社)でデビュー、好評を博する。
その後『蛇つかいの悦楽』(立風書房)、『毒のある果実』(角川書店)、『悪魔の水槽密室―「金子みすゞ」殺人事件』(光文社文庫)などの作品を発表。本格派ミステリーを書ける数少ない女流作家として支持をえている。

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