今年の目標200万冊を達成しました。いつも贔屓にして頂きありがとうございます
こんばんは、きんどうです。6月頭に『年内200万冊は余裕ですね』みたいな振り返り記事を書いたばかりなんですが
・6月毎週末のAmazonマンガ祭50%還元 集英社、秋田書店 全巻セール
・7月プライムデー、週末マンガ祭50%還元 集英社、秋田書店、小学館 全巻セール
が重なりまして目標にしてた年内200万冊に到達しましたのでいつもご利用頂いてる読者殿へのご報告記事です。
アフィリエイター的には「200万冊を達成するまでにやったこと」みたいなドヤまとめをしたいところですが、毎週木曜日に秋田書店さんに協力頂いての全巻99円以外はAmazonと出版社の動きに勝手にあわせてるだけなんで特にシェアできる学びはないかな……臨機応変さが大事くらい。
ちなみに去年・一昨年は1年かけて200万冊でしてその売上と今年の売上は【だいたい一緒】。このままいけば前年比150%ですか、いくかなぁ300万冊。
ただ、Xのフォロワーが急増したわけでなくサイトのPVも爆増したわけでもないので……親愛なる読者から絞りとってる気がするのでKindleへの課金は生活に響かない程度にお願いします。
それでは今年200万冊までの売上ランキングと、前回企画したこと実行したことのフィードバックの共有をします。目出度い数字を作れたわりには……年間300万冊になろうが1千万冊になろうがメディアとして変化がでそうな気がしないなぁ……。
2026年1月〜7月のきんどうベストセラー
- スナックバス江 5万6千冊
- 王様の仕立て屋 4万4千冊
- 双星の陰陽師 4万2千冊
- 覚悟のススメ 2万8千冊
- ゴルゴ13 2万7千冊(去年も2万冊でてます)
- BLACK TIGER 2万4千冊
- バリスタ 2万4千冊
- MOONLIGHT MILE【完全版】 2万2千冊
- BMネクタール 2万1千冊
- 王様の仕立て屋~下町テーラー~ 2万冊
- 残念女幹部ブラックジェネラルさん 2万冊
以下「鉄鍋のジャン」「テルマエ・ロマエ」「ニンジャスレイヤー」「イエスタデイをうたって」「バーテンダー」「らぶひな」「BOY」「ヤマノススメ」「ルパン三世Y」「王様の仕立て屋~サルトリア・ナポレターナ~」「キャプテン翼」「悟空道」「茶柱倶楽部」「カウンタック」「マンガ日本の歴史」までが1万冊突破タイトルとなっています。
見事に大幅セール作品ですね!Amazonの仕様変更があって1巻単位じゃなくて『作品単位』で集計されるようになったので巻数が多い作品がどうしても上にあがりやすくなっております。
各電子書籍ストアで公開される半期や年間ランキングと大きくズレますが、ほかのKindleアフィリエイターさんが載せる「プライムデーで人気だった作品」とうちのランキングも全然違うので『きんどうユーザーの趣味嗜好』が確実に反映されてますね。
サイト or X経由 のユーザーデータをとってみた
「まぁ、ええか」と細かくデータをとってなかったのですが200万冊達成の記事向けにサイトとXで紹介タグを切り替えてましてしばらく計測してみました。
事前の予想では【Xが6割、サイトが4割】くらいかなぁと感じてたのですが【X2割、サイトが8割】という実績でした。kindou.infoのご利用がメインのようですね。
プライムデーの際にコミもん。さんが公開してた数字とうちの実数が近かったのでつまりX経由のユーザーさん、かなり取り逃してるようです。負けたくないので応援よろしくお願いします!
ちなみにうちの 7/10〜12 プライムデー期間は7万4千冊で1位がキャプテン翼4千冊。2位がモブサイコ100で3100冊。3位がゴルゴ13で2700冊。同時セールだったキャプ翼シリーズがズラッと並んで紅殻のパンドラが1800冊……と、あちらほど爆発的に伸びた作品は見当たらず。
というか、最近大きなセール連続してますがフォロワー殿は古参なんで「HUNTER×HUNTER?もう持ってる」「進撃の巨人?もう持ってる」みたいな雰囲気を感じる。メジャータイトルがあまりRPされない。
プライムビデオの紹介も「あの国宝が見放題開始!!」より「サメ映画見放題」「ゾンビ映画」「アサイラム作品」のほうが伸びる。わたしがミッションに掲げてるのが「なにか面白ものないの?に応えるメディア」なんで、読者殿と共に磨かれていくのは喜ばしいのですが、メジャーから離れていってるやも。
ちなみに2025年総合では1位 LIAR GAME 2位 地獄先生ぬ~べ~ 3位 むこうぶち でした。ずっとサブ寄りなのかもですなぁ。
出版社向けの取り組みについて
3月くらいに「新作紹介を原稿貰えれば載せます」5月あたりから「全巻セールをしませんか」という話を出版社にしています。それぞれ掲載料無料です。
新作については編集者さんや作家さんからちょいちょい頂いて実績は溜まってきたんですが、最近新規のお問い合わせがないですね!XのDMから相談お待ちしてます!
→ 新作PR記事
全巻セールについては秋田書店さんが恒常(毎週木曜)、白泉社さんからはスポット(シーズンごと?)で頂いており、あと1社8月から?で検討頂いてます。
2ヶ月秋田書店さんと一緒にして
・わたしがセール作を事前にわかってる状態=原稿の準備ができる
・毎週決まったタイミングで安定的にセールをする
というのは、思った以上に数字になります。派手に数千冊も一気にするより動かなくなった過去作のテコ入れに効果的です。実際、覚悟のススメとBMネクタールはめちゃくちゃ伸びました。
いまもCuvie先生のNIGHTMARE MAKERがセール10日経ってKindleランキング12位(最高9位)と上位のままですね。

いまの週末セールなんかもそうですが、そもそもKindleストアは数千冊、数万冊を調べることに向いてませんからなぁ。
ルールは「継続的に(できれば毎週)」「大幅セール」「1〜2作品程度」「期間は2週間くらい(セールで読者が読んで布教に利用できる程度)」をお願いしたいと考えています。
この取り組みの先には大幅セールを通じて雑誌最新号や新作への誘導だよなぁと、秋田書店さんの今のセール記事でも『轟大丸の奇怪体験談』第4巻記念で1巻タダ読みor50%OFFを主にしてます。
と……
……ほか出版社さんもやろうよ全巻セールと提案を送ったりはしてるんですがメールの返事きませんし、縁ある編集者経由で営業部さんに連絡してもらうと「興味ない」とかでまるでダメそうですなぁ。
今のところ秋田書店さんがかなり積極的に協力してくださって先々の予定もはいっており、何よりデータ蓄積できてるので「もはや他社とかどうでもいいのでは?」と薄っすら思いつつある。
相手もあることなんで端的にしか言えませんが【5万冊以上対象!サマーセール!】みたいに雑なセールをやるよりも「対象絞って」「読む理由をお膳立てして」「定期的に届ける」って集英社・秋田書店の取り組みは実行力がとても高いですね。
わたしに関わらなくとも構いませんのでぜひ各社・編集部さんは営業部へのセール企画提案する機会あれば検討してほしいですね。過去作をセールで話題を作って雑誌に新作読み切りで復活企画!なんて秋田書店さんの名探偵マーニーが素晴らしい事例。
池袋に広告をだしたり新作グッズを作ったりLINEスタンプ発売と過去コンテンツを活かした動きをされてるので同様のリバイバルな流れがでると興味深いなぁと思ってます。
報告は以上です。まとめると、いま秋田書店さんとセール紹介でガッツリ動いてて、スポットで白泉社さん。検討中の1社さん次第でセール系は無理に新規開拓しなくともいいかな感。あとは新作紹介系は絶えず原稿抱えてたいなぁとは思うんですが……。
とりあえず、このあと竹書房「ぼのフェス」。8月は各ストア・各社のサマーセールが本格化しますし、9月は「幻冬舎コミックスの日」にシルバーウィークあわせセール(早川書房とか)。10月は「ニコニコカドカワ祭り」とPrime感謝祭。11月にブラックフライデー(サイバーマンデー)きて年末セールと……。まだまだ読者殿に電子書籍をお見舞いしていきますので、引き続きのお引き立てよろしくお願いします!







