“読む” が好きな、本好きに届いて欲しいドラマ『死後出版』 #PR
みなさんこんにちは、少年画報社のヤングキングBULLという雑誌で、副編集長を務めております細田と申します。今回は4/20に第5巻が電子書籍先行配信されます田中現兎先生の『死後出版』のPRにお邪魔しました。
タイトルから怖い漫画だと勘違いされることもありますが、この漫画は死後にしか出版されない本をテーマとして“生きているうちに届けられなかった想い”に触れる物語です。
・本に救われたことがある人
・何かの作品に価値観を動かされたことがある人
そんな方ならきっと気に入っていただけるはずです。本作は派手な作品ではありません。でも確実に、読む人の心に残る物語です。そして今回の第5巻で第1部が完結となります。読み終わったあと、じんわりと心が温まる。そんなマンガ体験をお届けしたいと取り組んできました。
死後出版(1)
著者の死後にのみ作品を出す奇抜な出版社”死後出版”。そこに勤める本ヲタクの編集者・栞田のもとにやってくるのは、作家たちの様々な想いがこもった作品ばかり。歩んできた人生が筆を動かす力になる!本にまつわる切なくもあたたかいストーリー!
【4/20配信】死後出版(5)
著者の死後にのみ作品を出す奇抜な出版社“死後出版”。そこに勤める本ヲタクの編集者・栞田のもとにやってくるのは、作家たちの様々な想いがこもった作品ばかり。本好き仲間と思っていた爽太の謀略に、あえて乗る栞田だったが…!?本にまつわる切なくもあたたかいストーリー。
『死後出版』なぜその本は“死後”でなければならないのか
この作品のテーマはここにあります。
「どうして、この人は生きているうちに出せなかったのか?」
例えば――
・ゴーストライターに頼ってしまった人気作家の、自筆原稿
・可愛いもの好きなヤクザが遺したい、ぬい撮り写真集
・漫画家の夫よりも、面白い作品を描いてしまった妻の漫画
それぞれには、誰にも言えなかった理由があります。中でも私のお気に入り回は
・病気の少女が描く、本音のエッセイ(2巻第九章)
・記憶喪失の男が唯一残っていた記憶を元に書く、レシピ本(3巻第二十二章)
です!

“死後にしか出版されない本”を扱う会社
舞台は、作者の死後にしか本を出さない出版社「死後出版」。
主人公は、本を愛してやまない編集者・栞田窓子。良い本を読むと人が変わるタイプで、作品を想うばかり暴走してしまうこともある、根っからの編集者です。幼い頃は図書館に立て篭もったこともあり⋯。
そんな彼女のもとには、普通の出版社では扱えない原稿や作家たちが集まってきます。
それは――
「生きているうちは出せない理由」がある作品ばかり。
栞田は、それぞれの想いを汲み取り、
「様々な事情で世に出せなかった作品を、救い上げる」ために尽力します。

本は人を救うのか?という問い
この漫画は、変わった設定だけでは終わりません。
本質は、
「なぜ人は、何かを書き残そうとするのか」という点にあります。
本は人を救うこともある。
でも同時に、人を傷つけることもある。
だからこそ、
生きている間には出せなかった言葉が存在します。
そしてその言葉は、
死後になってようやく、誰かに届く。
「本はあなたに話しかけている」
作中に出てくるこの言葉が、私の大好きなセリフです。
本を読むという行為は、
ただ物語を消費するだけではなく、
誰かの人生や感情に触れることでもあると思います。
もしこれまでに、
・本に救われたことがある人
・何かの作品に価値観を動かされたことがある人
なら、この言葉の意味が自然とわかるはずです。

作者・田中現兎先生のこだわりも是非ご確認ください
こんな人におすすめ
・本や漫画、小説など“読むこと”が好きな人
・作品の裏側や、作り手の感情に興味がある人
・静かに刺さる人間ドラマが好きな人
・5巻以内でサクっと読み切れる漫画を求めている人
気になった方は、GWのお供にぜひイッキ読みしてください。
死後出版(1)
著者の死後にのみ作品を出す奇抜な出版社”死後出版”。そこに勤める本ヲタクの編集者・栞田のもとにやってくるのは、作家たちの様々な想いがこもった作品ばかり。歩んできた人生が筆を動かす力になる!本にまつわる切なくもあたたかいストーリー!
死後出版(2)
死後出版(3)
死後出版(4)
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