新刊小説・文芸「飼い犬に腹を噛まれる」「悪魔情報」「硝子の塔の殺人」ほか
AmazonKindleに9月29〜10月5日配信された新刊小説・文芸作品から注目作をまとめました。
『赤と青のガウン』がベストセラーとなった皇族・彬子女王の日常エッセイ「飼い犬に腹を噛まれる」や、人気Webメディア・オモコロ連載のフェイクドキュメンタリー『悪魔情報』、すこ〜し炎上騒ぎもありましたが知念 実希人『硝子の塔の殺人』など気になるものをピックアップしました。
Kindle 注目の新刊小説・文芸作品
飼い犬に腹を噛まれる
プリンセスの日常には何かが起こる! ベストセラー『赤と青のガウン』の「その後」の日常を綴った彬子女王殿下の最新エッセイ集。挿絵は『きょうの猫村さん』のほしよりこ氏による描きおろし。 ――私は自他共に認める事件体質である。ささいなことから、めまいがするような大事件まで、日常的にいろいろ起こる。
悪魔情報
子どもの頃に見た、あるテレビCM。 そこに映っていた女が、ある日から目の前に立ち続けている。 病院に行っても、除霊を受けても、消えてくれない。 彼女を取り除く情報を求めてネットを彷徨った筆者は、ある匿名掲示板のユーザーに辿り着く。 「悪魔情報」と名乗るそのユーザーは、やたらとオカルト的事象に詳しく、様々なスレッドに現れては、怪異に巻き込まれた人々を助けていた。
硝子の塔の殺人
雪深き森で、燦然と輝く、硝子の塔。 ミステリを愛する大富豪の呼びかけで、 ゲストたちが招かれた。 この館で惨劇が起こる……。 館の主人が毒殺。 ダイニングでは血塗れの遺体。 血文字で記された十三年前の事件。名探偵・碧月夜と 医師・一条遊馬が謎を追う。 散りばめられた伏線、 読者への挑戦状、 驚愕のどんでん返し。
うたかたの娘
道に佇む不気味な人物をきっかけにしてナンパに成功した「僕」。相手の女性と雑談をするうちに故郷の話になる。そこは若狭のとある港町で、奇妙な人魚伝説があるのだ。そのまま「僕」は高校時代を思い出し、並外れた美しさで目立っていた水嶋という女子生徒のことを語る。
秘儀(上)
“闇”の力を借りアルゼンチンの政財界の裏側で暗躍する〈教団【オルデン】〉と、それを司るブラッドフォード家。生贄を捧げる儀式で“闇”を呼びだす霊媒として利用され続けてきたフアンは、息子ガスパルにも同じ力が備わっていることに気づく。死期の近づいた自分が倒れる前に、なんとか息子を逃がす計画をたてるのだったが、不死の力を求めてやまない教団の魔手はしだいに親子に迫り……。
見仏記 三十三年後の約束
小学生時代から仏像に取り憑かれ、スクラップブックまで作っていたみうらじゅん。 1992年、仏友・いとうせいこうを巻き込んで始まった見仏記シリーズは、気づけばあれから33年――。 「33年後の3月3日、3時33分に三十三間堂の前で会いましょう」――そんな冗談のような約束が、ついに現実となる。
星がすべて
“星座を神話ではなく恋文にする”本です 私の心のかけらが星座になる―― 詩とエッセイと物語が織りなす、手のひらの中の天体詩鑑 インターネット時代を象徴する詩人の最果タヒさん。 星や宇宙をモチーフにした名作も多い、唯一無二の世界観をもつ詩人が、 初めて「星をテーマ」にした本を上梓します。
デモクラシーのいろは【電子版特典付き】
1946年11月、日本民主化政策の成果を焦るGHQがはじめた “民主主義のレッスン”。いやいや教師役を引き受けた日系2世のリュウ、地位と邸宅を守るためこの実験に協力した仁藤子爵夫人、生徒として選ばれた個性豊かな4人の女性――それぞれの思惑が交錯する中、風変わりな授業が幕を開ける。希望と不安、そして企み……。波乱の展開が感情を揺さぶる、今年一番の超大作!
巨匠とマルガリータ
ある春の晴れた日、モスクワに悪魔が現れた。黒魔術の教授を名乗る悪魔は、チェック柄の背広を着た邪悪なのっぽ、グラスでウオッカを飲む巨大黒ネコ、口から牙がのぞく赤毛の殺し屋、全裸の女吸血鬼ら手下を従え、首都に大混乱を巻き起こす。 重奏的に描かれるのは、畢竟の大作を文壇の権威に酷評され絶望に沈む巨匠と、彼に全てを捧げるマルガリータの純愛。
ハレーション
離島「子泣き島」で暮らす小学生の拓海は、家の手伝いで釣りに出かけたところ、 同級生・涼子の飼い猫が海に転落したのを目撃する。 防波堤にいた、親友・風太の父である亮平に助けを求めるも、 台風一過の海に飛び込んだ彼は帰らぬ人となってしまう。
H・P・ラヴクラフト 世界と人生に抗って
“人は人生を愛しているときには読書はしない。それに、映画館にだってほとんど行かない。何と言われようとも、芸術の世界への入り口は多かれ少なかれ、人生に「少しばかりうんざりしている」人たちのために用意されているのである。“ “人生に倦み疲れた心にとって、ラヴクラフトを読むことが逆説的な慰めとなるのがなぜなのかはよくわかる。
祈りからさらに遠い町
この町では、誰もが何かを隠している。ほのかに希望が灯る、「再生」のダークファンタジー。戦後の復興から取り残されたある町の、“幽霊屋敷”と噂される家に、ある事情から引っ越すことになった、少女チィメイとその一家。トラウマから人とうまく馴染めないチィメイだったが、新しい学校ではアイリンという友達ができる。
お夜食には謎解きを 5品の美味しいアンソロジー
ウィッチャー カラスの十字路
木挽町のあだ討ち
濱地健三郎の奇かる事件簿 濱地健三郎シリーズ
ぼんくら(上)新装版
時計屋探偵の冒険 アリバイ崩し承ります2
流警 水地川温泉事件ファイル
朽ちゆく庭
野火の夜(新潮文庫)
他人の手帳は「密」の味 ~禁断の読書論~
冥船ステラ・ブルー
ネバーランド
神に愛されていた
犬を盗む
アンジェリック
おいしいはやさしい
餃子が焼けない
ラバウルの迷宮
県知事選挙 踊る民意
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