新刊小説・文芸 クエンティン・タランティーノ『おれの映画人生』ホリー・ジャクソン『余命一週間の探偵として』ほか
AmazonKindleに7月6〜12日配信される新刊小説・文芸作品から注目作をまとめました。
映画監督クエンティン・タランティーノが愛する映画と“おれの人生”について語り倒す37万字という『おれの映画人生』や、「自由研究に向かない殺人」作者による犯人当てミステリー『余命一週間の探偵として』など今週は海外作品が気になりました。
あとは……noteが話題になりました吉本ばなな氏の新作エッセイ『上機嫌でいこう』が、これは読者の方はどう受け取るのかなぁ……。
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Kindle 注目の新刊小説・文芸作品
おれの映画人生
愛する映画と“おれの人生”について タランティーノが語り倒す 怒濤の37万字。 自伝であり、映画批評であり、ハリウッド・ゴシップ集であり、70sカルチャーへの賛歌であり──そして映画愛をぶちまけるマシンガンでもある大著。
余命一週間の探偵として
わたしを殺した犯人を見つけるまで、 死ぬわけにはいかない。 全世界で著者累計1000万部! 『自由研究には向かない殺人』の著者が放つ 究極の犯人当てミステリ!
京都寺町三条のホームズ : 24 アートの巡礼 後編
ロンドンに着いた家頭清貴と葵だが、絵画盗難事件の調査のために、清貴は一路、ニューカッスルへ向かう。ロンドンに残った葵は、トラファルガー広場で偶然、円生と再会。円生と一緒にハイド・パークを散策していた葵のところに、篠原陽平から「事務所が爆破された」という連絡が入る──
その名前をいつか
デビュー作『あなたの四月を知らないから』が、 「朝日新聞」「ダ・ヴィンチ」「an・an」「本の雑誌」など複数の媒体でインタビューや書評が掲載され、 「キノベス! 2026」にもランクイン! いま大注目の書き手の最新刊。
集英社最強科学まんが もしもへっこき嫁さんのおならがマッハ760だったら
第1弾『もしも桃太郎のおばあさんがマッチョだったら』は続々重版で大人気! 「次が読みたい!」「ほかの昔話もお願いします!」と続編を待望する声多数! 『空想科学読本』の柳田理科雄先生と、天才ギャグまんが家・森ゆきえ先生のタッグで、抱腹絶倒の最強科学まんがが再び降臨!
ハッピー山
佐久間宣行・原宿 抱腹絶倒! イケてる奴らとキャンプで青春! のはずが、頭から山が生えてきて――珍怪奇天烈! 文藝賞受賞第一作。 「ゲラゲラ笑って狂った世界にダイブした 読んでる間、嫌なこと全部忘れてた 世界のおかしさを自分のおかしさで超えていく 松田いりのは確信犯だ」 ――佐久間宣行
おもちゃの指輪がほしいねん
間違いない。 こいつ、やっとるわ。 「あなたを知りたい、どうしても」 失恋をきっかけに保安員、いわゆる万引きGメンとして働き出したアカリ。 捕捉率No.1の生きる伝説、タカエ師匠の教えを胸に、日夜、スーパーに現れる万引き犯たちを捕まえていく。
ツミデミック
大学を中退し客引きのバイトをしている優斗。そこへ中学時代に死んだはずの同級生の名を名乗る女が現れ……「違う羽の鳥」。元調理師の恭一は、小一の息子・隼が「近所の老人からもらった」と旧一万円札を持って帰ってきたため、得意の澄まし汁を作って老人を訪ねるが――「特別縁故者」。コロナ禍を生きる人びとの、刹那の“罪”を切り取った短編集。第171回直木賞を受賞した著者の最高傑作!
おむこさんは殺人鬼
この謎は、私を強くする。 『此の世の果ての殺人』で江戸川乱歩賞を最年少受賞しデビュー、 第2作『ちぎれた鎖と光の切れ端』で吉川英治文学新人賞候補、 “Z世代のアガサ・クリスティ”の異名を持つミステリー界の新鋭・荒木あかねの待望の単著第3作は、 “人生の謎”に同志と共に立ち向かう、痛快なミステリー作品集!
怖い客
洋菓子店で、長時間ショーケースの前に立ち続け、毎回“一点だけ”お菓子を買っていく女性客の真意とは(「一点さん」)。保険会社のコールセンターに何度もクレームを入れてくる男は、オペレーターの対応を見透かしているような口ぶりで……(「ノゾキさん」)。不審な行動を繰り返す客たち。
法中毒学者 家達ルイ
死因は心筋梗塞で事件性は低いが、被害者が著名であったことから、捜査一課と民間の研究機関C.E.L.L.(セル)が調査をすることに。セルには、家達ルイという風変わりな法中毒学者がいて――。身近にある「毒」を使用した事件を男女のバディが解決していく、予測不可能な毒物ミステリー! 創作大賞2025で唯一のW受賞を果たした著者の鮮烈デビュー作!
上機嫌でいこう どくだみちゃんとふしばな14
朝早く起きられない代わりに、深夜、洗濯ものを干してから寝る。ファッションはオーガニックとスポーティーの融合に挑戦。愛犬と愛猫のため、面倒くさくても、清潔で新しい水は欠かさない。「ていねいに暮らしたいから生きてるんじゃない。したいことがあるから生きているのだ」。常に工夫しながら独自の生き方を開拓し続ける著者の人気エッセイ。


















































