「リオンクール戦記」Nagyの新作王道ファンタジー『セブンス』
こんばんは、きんどうです。『リオンクール戦記』でおなじみ、高槻ナギーことNagy先生の最新ファンタジー『セブンス』が最新4巻発売を記念した1巻99円、2巻50%OFFキャンペーンになりましたのでご案内。(6/18まで) セール終了しました
『リオンクール戦記』は竹書房セールでなんども推したのでご存知ですよね? エロス&バイオレンス全開な蛮族転生ファンタジー。で、今回の『セブンス』は原作が「俺は星間国家の悪徳領主!」「乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です」の三嶋与夢先生による剣と魔法の正統派追放系ファンタジーとなります。
リオンクールは知ってるけどナギー先生の名義が変更されてるので気付いてなかったという方に届いてほしいなぁ、というのと第1巻は舞台設定や世界観の共有がメインで2巻から話が動くのでできれば1・2巻を同時に読んでもらいたいという意図で推薦記事を書いています。ナギー先生にはきんどう立ち上げ初期くらいからフォローもいただいてるので特に応援したくて。
kindou.infoは紹介するリンクからの売上を通じてAmazonのアソシエイトとして適格販売により収入を得ています。Kindle本の価格は随時変更されています。ストアでの価格・内容をよく確認してください。良い価格で良い本を。きんどるどうでしょうでした。
セブンス (1) (カドコミ)
自身の家族に裏切られ、失意のライエルの前に現れた七人の先祖達…彼らは敵か味方 か!?宝玉をめぐる剣と魔法のバトルロワイヤル!! 女神を崇め、剣と魔法が存在する世界で貴族の嫡男として生まれたライエル。過去には天才、麒麟児ともてはやされ期待されたライエルだが、すべてを完璧にこなす妹セレスによって屋敷内で冷遇されていってしまう。
セブンス (2) (カドコミ)
ドブさらいにスライム退治。貴族出身のライエルの冒険者としての実力は!? 家宝の宝玉とそれに宿る歴代当主を携え、冒険者ギルドを訪れたライエル。 ノウェムの提案もありベテラン冒険者であるゼルフィーから教えを請うことになる。そしてライエルの「冒険者」として生活が始まるのだった!
女神を崇め、剣と魔法が存在する世界で貴族の嫡男として生まれたライエル。過去には天才、麒麟児ともてはやされ期待されたライエルだが、すべてを完璧にこなす妹セレスによって屋敷内で冷遇されていってしまう。
そのセレスに思いついたかのようにライエルとの戦いを提案され、セレスと対峙すことになったライエル。全てが上をいくセレスに無様に敗れたライエルは、跡取りの座をセレスに奪われ存在そのものも失われてしまう。
傷つき失意したライエルだったが、屋敷の庭に住み込む老人に助けられ、宝玉のついた首飾りを受け取る。それは老人が先代─ライエルの祖父から預かっていた、【アーツ】が記録された青い玉は、ウォルト家の家宝とも言うべき物だった。
歴代当主七人のアーツが記録された宝玉を託されたライエルは、それを持って屋敷を去るのだった。
「セブンス」剣と魔法の正統派追放系ファンタジー


貴族の家に生まれ、幼少期には天才と言われた主人公・ライエルは妹の異常な才能とカリスマによって家から追い出されます。家を出る間際、庭師の爺さんから家宝の宝玉を託され、主人公を追いかけてきた元婚約者と冒険者生活の幕があがる!
まさに王道RPG感もある出だしなんですが……1巻は舞台や世界設定、2巻の中盤まではチュートリアルのような作りとなっていまして、剣と魔法のファンタジーなのにまともな戦闘シーンがほぼありません。
丁寧に物語を作ってるためか、正直、ダレる。ナギー先生でなければ1巻で切ってた可能性がある。作品の特徴である個人技能『アーツ』の説明とか、セブンスの由来であろうご先祖様まわりとか説明がとかく多い。そして主人公が抑圧されて過ごしたことからウジウジとし続けるのがね……。
しかし、溜めに溜めたぶん3巻から派手なアクションも増えて面白くなります。「リオンクール戦記」を読んでた諸兄なら気になるだろうお色気は4巻冒頭で爆発します。サンプルでも読めるのでチェックされるとええかと。ただ、あんまりお色気はない作品です。
掲載レーベルの都合なのかドラゴンコミックス・エース系と比べるとカドコミさんはお色気がかなり控えめですね。三嶋与夢先生のアニメ化された2作でもそこまでお色気要素ないので方針なのかもしれませんね。
絵が上手いですし、物語も丁寧。ただ、ちょっと丁寧すぎて1巻だけだと良さが伝わらないので……できれば2巻も一緒に読んでほしい。お色気まで求めるなら最新4巻まで走ってください。ナギー先生、画力も高いですしアクションもエロスもこなせる方なんでセールきっかけでも良さに気付いてもらいたいですなぁ。

最新4巻が6月に出ました!お色気も解禁です
セブンス (1) (カドコミ)
自身の家族に裏切られ、失意のライエルの前に現れた七人の先祖達…彼らは敵か味方 か!?宝玉をめぐる剣と魔法のバトルロワイヤル!! 女神を崇め、剣と魔法が存在する世界で貴族の嫡男として生まれたライエル。過去には天才、麒麟児ともてはやされ期待されたライエルだが、すべてを完璧にこなす妹セレスによって屋敷内で冷遇されていってしまう。
セブンス (2) (カドコミ)
ドブさらいにスライム退治。貴族出身のライエルの冒険者としての実力は!? 家宝の宝玉とそれに宿る歴代当主を携え、冒険者ギルドを訪れたライエル。 ノウェムの提案もありベテラン冒険者であるゼルフィーから教えを請うことになる。そしてライエルの「冒険者」として生活が始まるのだった!
セブンス (3) (カドコミ)
アリア奪還のため、盗賊討伐を先代達と計画するライエル。「貴族の馬鹿息子」を演出し、200人もの盗賊討伐隊を率いて出撃する。寄せ集めの討伐隊はまとまりもなく、しかも盗賊達のスパイまで入り込み行動は筒抜け状態。野営地の情報をつかんだ盗賊達は夜襲をしかけるべく準備を始める。
【最新巻】セブンス (4) (カドコミ)
盗賊団を捕縛した事でご先祖様との関係も改善し、いっぱしの冒険者になってきたライエル。新たに加わったアリアとソフィア達と向かった集落で領地紛争に巻き込まれ、ライエルは騒動を収束するため奔走する羽目に…。











