疲れきった女騎士団長がスローライフに馴染んでいくのを「可愛いね」って眺めるマンガ 西村隆×大橋ユウ「ドラゴンの胃でおやすみ」
こんばんは、きんどうです。『魔力枯れのダークエルフ』が人気なので講談社繋がりのファンタジー作品から「ドラゴンの胃でおやすみ」を紹介します。発売1か月で大重版が決定したそうですよ。
日々の激務に追われる中で、有給をとって外界と遮断された空間で温泉に浸かって癒されたい――そんな切実な思いを『ドラゴンに食われる』ことで強制的に成立させた力技の作品。
kindou.infoは紹介するリンクからの売上を通じてAmazonのアソシエイトとして適格販売により収入を得ています。Kindle本の価格は随時変更されています。ストアでの価格・内容をよく確認してください。良い価格で良い本を。きんどるどうでしょうでした。
ドラゴンの胃でおやすみ(1)
国の象徴・民の憧れ「騎士団長」。しかしその役割は外面(そとづら)とは裏腹の中間管理職で、上司にコキ使われるだけのものであった。 そんな「厄職」を背負い生きる誇り高き女騎士団長・リンナは、ある日の職務中に巨大なドラゴンに遭遇。国のため応戦するも、日々の激務の疲れがたたり、無惨にも食べられてしまった……。 気が付くとそこはドラゴンの胃の中。そこでの出会いが彼女の人生を変える……!? 日常に疲れたアナタに贈る、夢と癒しの”胃の中”ファンタジー!!
国の象徴・民の憧れ「騎士団長」。しかしその役割は外面(そとづら)とは裏腹の中間管理職で、上司にコキ使われるだけのものであった。 そんな「厄職」を背負い生きる誇り高き女騎士団長・リンナは、ある日の職務中に巨大なドラゴンに遭遇。国のため応戦するも、日々の激務の疲れがたたり、無惨にも食べられてしまった……。 気が付くとそこはドラゴンの胃の中。そこでの出会いが彼女の人生を変える……!? 日常に疲れたアナタに贈る、夢と癒しの”胃の中”ファンタジー!!
強制スローライフファンタジー「ドラゴンの胃でおやすみ」

主人公は誰もが憧れる(と、本人は思ってる)ファンタジー世界の女騎士団長・リンナ。来る日も来る日も雑務と労務に追われてパンク寸前。念願の有給も突然の巡回任務に駆り出され……て、本来の力も発揮できずドラゴンに食われてしまうから物語がはじまります。
本来なら絶望的なはずの「ドラゴンに食べられた」というシチュエーション。しかしそこは絶対に仕事の連絡が届かない、世界で一番安全な「聖域」でした。
上記の作画・西村隆先生のポストにもあるとおり作品のキーワードは『社畜』。社畜が転生なんかでゼロリセットするスローライフモノは色々ありますがドラゴンに食わせて隔離しちまおうというのは夢がある。
特筆したいのですが1巻読む限りはチート転生モノでは……少しパートナーが怪しいですが……ない点をお伝えしたい。とにかく疲れきった女騎士団長がスローライフに徐々に馴染んでいくのを「可愛いね」って眺めるマンガです。
大橋ユウ先生の「言葉選び」× 西村隆先生の「表情豊かな作画」

大橋ユウ先生による、世知辛いセリフ回しやテンポ感が秀逸です。 そこに、西村隆先生の圧倒的な画力が加わります。キリッとした格好いい騎士団長の姿から、一瞬で「すべてを諦めた虚無の死んだ魚の目」に変わるリンナの表情百変化など絵が上手い。
お二人ともあまり実績が見つからなかったので新鋭ですかね?
5月1日発売で早くも大重版という注目作。ストレス社会に疲れたあなたに捧ぐ、奇妙で愛おしい異生物胃袋コメディ。まだまだ新作なので気になった方に届けば。ただ、もしかしたら6月毎週末の50%還元になるやもなんで、買ったらすぐ読みましょう。

重版出来おめでとうございます
ドラゴンの胃でおやすみ(1)
国の象徴・民の憧れ「騎士団長」。しかしその役割は外面(そとづら)とは裏腹の中間管理職で、上司にコキ使われるだけのものであった。 そんな「厄職」を背負い生きる誇り高き女騎士団長・リンナは、ある日の職務中に巨大なドラゴンに遭遇。国のため応戦するも、日々の激務の疲れがたたり、無惨にも食べられてしまった……。 気が付くとそこはドラゴンの胃の中。そこでの出会いが彼女の人生を変える……!? 日常に疲れたアナタに贈る、夢と癒しの”胃の中”ファンタジー!!








