新刊小説・文芸 九年ぶりの新作『もののけエマノン』や『アノマリーの追憶 天久鷹央の推理カルテ』ほか
AmazonKindleに3月30〜4月5日配信される新刊小説・文芸作品から注目作をまとめました。
Kindle 注目の新刊小説・文芸作品
もののけエマノン
地球に生命が誕生したときから、三十数億年にわたり記憶を受け継ぐ美少女エマノン。 彼女の悠久ともえ云える旅の軌跡を描き、四十七年以上にわたり、書き続けられている人気シリーズの最新作(……)ベトナムだけでなく、九州の島、熊本の山間部など、生命の進化を見守るため、エマノンは旅を続けている。 人々に鮮烈な記憶を残しながら。 人気シリーズ、九年ぶりの新作は、五篇からなる短篇集!
キノコがわたしを呼んでいる
大ヒット作『黄泉がえり』『エマノン』シリーズで知られる大人気SF作家は、キノコを愛し、キノコに愛された“キノコ仙人”だった! 食べておいしいキノコはもちろん、妖しい姿をした毒キノコだって、み~んな愛おしい。 40年を超えるキャリアの“胞子活動家”は、きょうも出会いを求めて里へ、林へ、奥山へ。
悪と嘘を描く: 武論尊の漫画原作私論
『北斗の拳』『サンクチュアリ』ほか、数々のヒット作を手がけてきた漫画原作者・武論尊。画業50年超の大ベテランは、読者の記憶に強く残るストーリー、キャラクター、セリフをどのように生み出してきたのか。
アノマリーの追憶 天久鷹央の推理カルテ
かたや「悪魔」に取り憑かれたかのような不可思議な症状を見せる赤ん坊。 こなた「謎の大型肉食獣」に足を食いちぎられた青い血の男。 常識的には存在しないはずの「容疑者」による二つの事件は、真に怪奇現象か。 もしくは病かーー。 因習に縛られた旧家からの妨害や、警察による捜査情報の秘匿を乗り越え、天才医師・天久鷹央は事件解決に邁進する。
文明怪化奇談
「帝都物語」シリーズ以来、20年ぶりの怪奇小説。新たな代表作、誕生! 幕末から明治へ――文明開化の激流の中を駆け抜けた新聞記者たち。 内国勧業博覧会の「死のダンス」、日比谷焼討事件を照らした怪光、怪屋敷「二笑亭」に隠された秘密……数々の異聞を目撃した記者たちが、紙面外に封じられた“怪談”を語り始める。
禍
『このホラーがすごい!』第1位! 目から、耳から、口から、破滅が侵入する――。 第43回吉川英治文学新人賞&第43回日本SF大賞受賞の『残月記』著者による、怪奇小説の極北。


























