クリエイターとして生きたい方にシェア!直木賞作家・今村翔吾が語る『作家で食っていく方法』

こんばんは、きんどうです。ちょうど最新の直木賞が発表されたので直木賞作家・今村翔吾による1/7配信の新刊『作家で食っていく方法』を読み終えましたのでご紹介。

クリエイター、特に小説家で食っていきたい方向けにご自身のノウハウを共有された新書。わたしは”対象読者ではない”と薄々思ってましたが、Xで紹介してたらクリエイターさんの反応が良かったので知識つけるかーと読みました。記事タイトルにも採用した”志した何かで食っていく”ための本ですね。

目次部分をシェアしますが創作論から営業論など小説家を続けるために「働いて働いて働いて働いて働いてまいります」という覚悟を学べます。こちらKindle版のサンプル直リンしますが、序文読んで自分が対象だ!と思った方はきっと得るものがありますよ。

昨年あたりからクリエイターが食っていく方法!がXでよく見かける話題ですし、わたしも書籍紹介を商売にしてる都合がんばらねば!と思ってるので、直接の対象読者というわけではないですが学びになりました。

特に「ワークライフバランスとか知らん。働け。」という旨の章はまさにそのとおり。雇われか、余暇を目的に働いてるわけでないならずっと働けばいいとわたしもこの商売やってます。ワークの合間にライフがあれば十分よね。

担当編集者さんとスタッフが熱心だった

本書の紹介を頼まれたわけでも、やりとりをしたわけでもないのですがXで本書を紹介するとすぐにいいね!とRPを頂くのでやる気が高いなぁと関心してました。正直なところ作家さんからのいいね!やRPは誉ですが、編集者からのは作品の魅力を語るポストを自分の言葉でやってくれんものかなぁ、そしたら引リプして拡販素材に使うのに、くらいに思ってるのですが……ハンバーガー食べてるのでシェアしますかね。これが拡販になるといいですね。

ふふ、もし本書を読んだ方は「作家で食っていく方法」の感想をXでシェアするとわりとすぐいいね!をもらえると思います。

次の段落で話しますが「作家のインフルエンサー力に頼った宣伝はけしからん!」と作家さん方が最近怒ってるのを見るので、出版社側で頑張ってる方もいるという意図で取り上げてます。正直効果的とは思えませんけど、記事を書くキッカケにはなりました。

本書を読みながら考えてたこと

ここからは余談というか、完全にわたしの自分語り。本書は『売れる小説の書き方』と『作家業を持続させる方法』ではあるんですが本を売るためのロジック紹介はありません。わたしが課題だなぁーと思ってるのは「クリエイターが売っていく力」の部分。本来なら出版社や書店が担当する分野なんですが、まぁ、それに頼れるのは上澄みですからなぁ。

ちょうど昨日Xがトレンドにまとめてたのでシェアしますね。

わたしは特にAmazonに庇護されたり、出版社に寵愛されたり、作家さんに支援を頂くことが”一切なく”、いまご覧頂いてる読者の課金だけで細々やってるので「頼れる組織あるの羨ましいなー!」としか思えないんですがね。使えるもんは上手く使ったほうがええですね。

それはそれとして作家のインフルエンス力については自身の潜在読者とどうコミュニケーションを取るか、関係性を維持するかという部分が肝要だとおもうのですがその辺漠然と『たくさんフォロワー抱えてチャンネル登録者やPVがあればOK』くらいにユルく考えてそうですね。

インフルエンサーマーケティングで誤解されてるんですが、宣伝はたくさんの人に見てもらったら「なんでも売れる」のは無限に広告費がある場合です。芸能人ならなんでもマンガが売れる!わけじゃない。例えば大谷翔平ならスポーツ漫画の宣伝は強いかもしれませんが、少女マンガならさすがにファンの方も「翔平がそこまで推すなら……」って……なるかな、なるかもしれない……。

なので、真面目な話で自身のフォロワー層を分析して作品を買ってもらう土壌づくりが必要だと思うんですが……そういう話は本書とは関係あまりに関係なくなったので、また次回どこかで書きます。

最後にSB新書さんの宣伝企画をシェアしますね。ここまでやってますが、本記事はSB新書とも編集者さんとも無関係です。

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