10月25日 新刊「俺は星間国家の悪徳領主! 9」「黒の召喚士 23」「オークの酒杯に祝福を 5」「転生悪魔の最強勇者育成計画 4」ほか
オーバーラップから新刊配信日。
Kindle注目の新刊
俺は星間国家の悪徳領主! 9
士官学校を卒業したリアムは、エリート集う近衛艦隊ではなく“軍隊の左遷先”と揶揄されるパトロール艦隊を希望する。 そして、持ち前の統率力で腐敗していた艦隊を改革。 悠々自適な軍人ライフを送れる環境を築き上げていく!! そんな折、帝国から副官派遣の知らせが届き、リアムは軽い気持ちで“美女”を希望し――
黒の召喚士 23
『統率者』として蘇ったトリスタンを退けるべく、光竜王となったムドファラクを召喚したケルヴィン。 その激しい戦いは、次なる『神の使徒』を呼び寄せてしまう。 時を同じくして、ケルヴィンは長らく離れ離れになっていたリオンやジェラール、エフィルたちとの合流を果たす。
オークの酒杯に祝福を 5
世界を変える七つの酒が判明し…一つの運命が明かされる。 「祝福へと至る七つの酒を与え給う」 と語った《異世界人(サセナッフ)》タナカの遺志を継ぎ、 負け犬は勝者総獲り(ウィナーテイクオール)の戦いに挑む!
転生悪魔の最強勇者育成計画 4
凶悪な闇ギルド『獅子王の復光』を制圧し、危機にあった息子アルスを救い出したカキュー。 賞金首討伐の功績により爵位と領地を授かり、自領の運営を始めた彼は、優秀な人材を求め元S級冒険者ガイウスを配下に迎える。 アルスの家庭教師としても申し分ない働きを見せるガイウスだったが、その体には心身を蝕み命を削る「呪い」が深く巣食っていた…。
芋くさ令嬢ですが悪役令息を助けたら気に入られました 7
兄妹の育児に奮闘しながらも、過去の辛い経験から この子たちには笑顔を――そんな想いを強くする。 しかし訪れた魔法鑑定の日。 子どもたちに宿る特別な力が家族を、 そして辺境の未来を大きく動かしていき―― 母となった芋くさ令嬢が幸せを掴み取る 逆転結婚ストーリー、堂々のフィナーレ!!
D級冒険者の俺、なぜか勇者パーティーに勧誘されたあげく、王女につきまとわれてる 7
仲間たちが次々に勝利を重ねる中、ジレイとルーカスの 因縁の戦いが始まる――!! だがルーカスの持つ【才】の力は、 歴代勇者の能力を再現する“反則級”のチートスキルで……!? 「力の差に絶望しろ、D級――!!」 圧倒的才能を前に追い詰められながらも不敵に笑うジレイ。 怒りと誇りを拳に込め、ついに反撃が始まる――!!
紙屋院文は博徒になりたい!1
おかっぱに丸眼鏡の地味カワ系少女、紙屋院文(かみやいん ふみ)は中学1年生。 勉強も運動も中途半端だけど、麻雀の腕にはちょっと自信アリ。 今日も麻雀部のメンバーを相手に天才的な守備を見せた彼女には、人に言えない"秘密の快楽"があって……!?
剥かせて!竜ケ崎さん 6
大学生になったぼくは、竜ケ崎さんを謎の病から救った。 眠りから目覚めた彼女と過ごす新たな日常は、 ぼくにとってはかけがえのない宝物になってゆく――。 いつしか人間の姿の彼女への想いも、止められなくて…… 好きな人ともっと近づきたい竜ケ崎さんと 彼女への純粋な恋心を胸に秘めた遊上君の 心が触れ合う【脱皮系】偏愛ラブコメディ!
魔道具師リゼ、開業します 4
自身を虐げてきた姉のアルテミシアとついに決別し、 氷の公爵・ディオールとの婚約を継続することに決めたリゼ。 手を差し伸べてくれる公爵家の皆に恩返しするため、 そして何より立派な貴族令嬢になるため、 リゼは心新たに『リヴィエール魔道具店』をオープンさせる。
弱小国家の英雄王子 2 ~最強の魔術師だけど、さっさと国出て自由に生きてぇぇ!~
目的地まであと数歩というところで、彼らの眼前に現れたのは、魔法国家と手を組んだ敵対派閥の大軍の姿! 戦力差は百倍以上で、圧倒的な絶望と言える状況下…… 「俺のやる気が出るように、なんか言ってくれや」 恐怖で震える皇女を守るべく、英雄は大軍に立ち向かう――!!
攻撃力ゼロから始める剣聖譚 3
ユージンとスミレは魔法学園・体術部と共に、階層主討伐に向けて迷宮探索を進めていた。 しかし、彼らの前に姿を現したのは、過去百年攻略した者がいないと言われる神獣・冥府の番犬で――!? その圧倒的な強さを前に体術部のメンバーが倒されていく中、二人も窮地に陥ってしまう。 絶体絶命の状況下、スミレを守るためにユージンは代償覚悟で禁断の力を得る――!!
悪の令嬢と十二の瞳 1 ~最強従者たちと伝説の悪女、人生二度目の華麗なる無双録~
断罪された公爵令嬢セリーナは、死の淵で深く反省する―― 「わたしに足りなかったのは有能な味方だった……」と。 服毒刑にて生涯を終えたはずが、気付けば時が巻き戻り、 二度目の人生を送ることになったセリーナ。 今度こそ自分を見捨てた連中を一網打尽にして 人生の勝者となるため、今世では“ある計画”を思いつく。
僕とあやかしの365日 3
矢の呪いを背負った大妖怪・コチと12歳で死ぬ呪いがかけられている光晴。 互いの呪いを解くべく奔走するなかで、光晴は自身にかけられた呪いの正体を知る。 それは――「みんなの中から自分という存在が“死ぬ”」こと。 12歳の誕生日が近づくに連れ「光晴と過ごした記憶」がみんなの中から抜け落ちていき、 遂には彼の存在を思い出せなくなってしまう。
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