『とある魔術Ⅲ』のアニメ脚本家・長瀬貴弘×実力派・桜田vi熱が贈る 迫力アクション&おじさん応援ファンタジー『サンドバッグおじさん』 #PR

こんにちは。少年チャンピオン編集部(秋田書店)の小山と申します。6/26に第1巻が発売されます『訓練所のサンドバッグおじさん、実は最強でした ~クビになった途端、出世した元弟子たちに迫られるのだが~』(略称『サンドバッグおじさん』)をご紹介します。

「サンドバッグ? おじさん?」

思わず二度見してしまうタイトルですが、その中身は理不尽に打たれてもへこたれない“おじさん”の強さと魅力を描いた応援漫画です。世間から切り捨てられても、経験と打たれ強さを武器に立ち上がる主人公・ライルの姿に、きっと共感していただけるはずです。

原作は『とある魔術の禁書目録Ⅲ』『魔都精兵のスレイブ2』などTVアニメ脚本家としても活躍される長瀬貴弘先生。作画は別名義でも連載経験を持つ桜田vi熱先生。日常の中にあるアクションシーンの魅力に惹かれ、ご一緒させていただくことになりました。

40代を迎え衰えを感じ始めた……なんて方を強く鼓舞する!魅力がたくさん詰まった物語の熱量にご期待ください!

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元訓練生の天才少女・カーマに“サンドバッグ”にされ、訓練所の教官をクビになったしがない無職のおじさん・ライル。

しかし、その旧時代的な“サンドバッグ戦法”が実は最強で──!? クビになった後、出世したかわいい元弟子たちはライルの力が必要だ、とライルのもとに集まってきた!! 無職だが無自覚最強おじさんの成り上がり巨編、待望の単行本1巻!!

これは追い込まれがちな現代のおじさまたちを応援する漫画である!

本作の主人公は、実はかなり有能なのに、世間からあっさり切り捨てられてしまう不器用なおじさん・ライル。訓練教官として若手を育てていたものの、ある日突然クビになり、無職になってしまいます。

原作の長瀬貴弘先生とは企画段階から、ハラスメントや理不尽な扱いに追い込まれがちな現代のおじさまたちを応援する漫画にしよう、という話をしてきました。

40代って、経験も体力もまだまだピークに近い年代だと思うんです。(角幡唯介著『43歳頂点論』を読んでそう思ったりしました。)

それなのに、今の世の中では若い人たちに気を遣って、本来の力を発揮しきれないことも多いのではないでしょうか。

「本当は俺はすごいんだぞ!」

そんなおじさんの気持ちに寄り添える主人公として、ライルは描かれています。有能なのにその価値を理解されず、切り捨てられてしまったライルが、再就職先を探していく物語でもあります。

そして、昭和・平成を生き抜いてきたおじさんたちは、やっぱり打たれ強い!いろいろな困難を経験と根性で乗り越えてきた、まさに屈強な戦士たちです。

本作は、そんなおじさんたちを称えつつ、寄り添いたいという気持ちで描いています。

ちなみに、長瀬貴弘先生曰く本作のルーツはゲーム『SEKIRO』の死なず半兵衛にあるそうです。いわゆるチュートリアルキャラですが、練習台として何度斬られても死なない彼を見ているうちに

「このおじさんが一番強くね?」と思ったのがライルの始まりだそうです。

サンドバッグ戦法とは?

本作の主人公・ライルは、若手育成のために“サンドバッグ戦法”を用いています。

その内容はというと、訓練生に自分の身体を殴らせたり、剣を打ち込ませたりするだけ。とてもシンプルですが、実戦の感覚を鍛えるには理にかなった訓練方法です。

ところが、このやり方が新しいギルドマスターに「旧時代的だ」と頭ごなしに否定され、ライルはクビになってしまいます。

では、なぜ“サンドバッグ戦法”が最強なのか──? その理由は、ぜひ本編で確かめてみてください。

元弟子の女の子たちが最強!

無職になってしまったライルですが、彼の強さを知る元弟子が3人登場します。

この元弟子たちがとにかく強く、しかも出世しているんです。ライルの指導のおかげで、聖騎士団長、ギルド団長、特級傭兵と、それぞれ大活躍しています。

彼女たちは、もともと高いポテンシャルを持っていたものの、訓練だけでは力を出し切れず、くすぶっていたのかもしれません。そんな彼女たちが、どれだけ攻撃しても“壊れない”サンドバッグおじさん・ライルと出会い、成長していく姿も見どころです。

さらに、クビになったライルを救うのもこの元弟子たち。

無職だったライルが若者に求められる、ちょっと逆転した構図も見どころのひとつです。

桜田vi熱先生の迫力ある作画にも注目

作画は、もともと別名義でコミックDAYSにて連載されていた桜田vi熱先生。

日常の中にあるアクションシーンの魅力に惹かれ、ご一緒させていただくことになりました。本作では、迫力ある戦闘シーンや緊張感のある場面を、力強く描いていただいています。

物語の熱量をさらに高める作画にも、ぜひご注目ください。

魅力がたくさん詰まった、おじさん応援漫画です。ぜひこの機会に、『サンドバッグおじさん』第1巻を手に取っていただけますと幸いです。

よろしくお願いいたします。

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