ダンガン文庫のヤバいラノべ『グリムコネクト』1巻82%OFFなんで読んで欲しい #PR
皆さんはじめまして!ダンガン文庫編集部です。
ダンガン文庫イチオシのライトノベル『グリムコネクト』1巻がKindleセールをやります。いま勢いのあるこの作品を、せっかくの機会なので紹介させてください。
絵本、メルヘン、可愛いヒロイン…の皮をかぶった、落差で殴るダークファンタジー。童話の世界に放り込まれた少年が、死んでは戻りを繰り返してバッドエンドを潰していく――命がけで挑む鬼畜難易度の脱出ゲームみたいな話です。まずはこの表紙を見てください。
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グリムコネクト1 ー赤ずきんの章ー (ダンガン文庫)
狂気に侵された童話の世界を浄化せよ──。不治の病に侵された妹を持つ少年、御空マヒルは少年院の図書室で真っ赤な本を見つける。好奇心から開いてみると、よく知る赤ずきんとは全く違う惨劇の物語となっていた。呆気に取られたマヒルは気づけば、真っ白な空間のなかで怪しげな少女の前に立っていた。
狂気に侵された童話の世界を浄化せよ──。不治の病に侵された妹を持つ少年、御空マヒルは少年院の図書室で真っ赤な本を見つける。好奇心から開いてみると、よく知る赤ずきんとは全く違う惨劇の物語となっていた。呆気に取られたマヒルは気づけば、真っ白な空間のなかで怪しげな少女の前に立っていた。「さあ、始めようか──これは正真正銘、君の物語だよ」そして始まる狂わされた円環の輪。失敗すれば死に、何度でも繰り返される狂った童話。クリア条件不明、難易度最大、味方なし。この物語の果てになにがあるのか。「いってらっしゃい。幸運を祈っているから──死んでおいで」
赤ずきんの女の子が可愛い。だけどその額から流れる血と、見開いた眼がどこか狂気じみていて怖くもある。
そしてよく見るとその手には大きな鋏が…ええ。何を隠そうこの子、作中ではこの鋏で人を切り刻みます。
『グリムコネクト』は、その「可愛い」と「容赦がない」の落差で殴ってくる作品です。
「なにその話…気になる!」そう思ったあなたに、もう少しだけ語らせてください。
私たちダンガン文庫は、「圧倒的読書体験」を掲げるライトノベルレーベルです。読者の心を揺さぶる「熱さ」をもつ、そんな刺激的で読み応えのある作品を撃ち出していきたい、という気持ちで作品を作っています。
作者の十利ハレ先生は、過酷だったり閉塞的だったりする世界を舞台に、歪だけど強い関係性や、癖がありつつも魅力的なヒロインを描くのが上手い作家です。加えて、伏線の回収で物語をぐいぐい牽引していく構成力も持ち味です。
そんな作風と「死に戻り×残酷童話」という本作の題材は、抜群に噛み合っていると言えます。どんな話なのか紹介していきます。
『グリムコネクト』とはどういう話か
主人公の御空マヒルは、不治の病の妹を救うためなら何でもする少年です。ある日、少年院の図書室で一冊の本を開いた瞬間、真っ白な空間に立っていました。
そこにいたのは「羊飼い」と名乗る謎めいた女。

羊飼いから「狂った童話の世界を浄化すれば妹が救われる」と告げられたマヒルは、かの有名な童話『赤ずきん』の世界に放り込まれます。しかしそこでマヒルが出会ったのは、赤ずきんならぬ「白いずきん」を被った少女、メイジー・カーマイン。
この導入からも分かる通り、そこでマヒルが目の当たりにするのは、おばあさんの家にお見舞いに行く、あの牧歌的な赤ずきんのストーリーではありません。
登場人物たちが役割(ロール)に縛られ、魔女の呪いによって凄惨な結末へと向かう、壊れた世界なのです。この狂った世界を「浄化」し、白いずきんの少女・メイジーを救うというのが、マヒルに与えられたミッション。

そんなマヒルに与えられたのは、「死に戻り」の能力だけ。失敗すれば、五体を引き裂かれるような激痛とともに、また最初からやり直し。ヒントも味方もない。それでもこの物語を「浄化」して、メイジーを救えるのか――という話です。
この落差が「刺さる」人に読んでほしい!
本作の大きな魅力は、何と言ってもこの落差です。イラストのにゃんぽ先生が描くメイジーは、本当に可愛い。キャラデザを見てもらえれば、その可愛さは伝わると思います。
で、こっちが作中のメイジー。

血まみれで、にっこり笑っています。童話的な「可愛さ」と、容赦のない「残酷さ」が同居している。ここに「おぉっ?」となれた人は、間違いなく本作と相性が良いです。
ただのループものではなく、スリリングな謎解きも
「死に戻り」と聞くと、ひたすら痛い目に遭う話を想像するかもしれません。
実は本作はそこに、かなりスリリングな謎解き要素も乗っています。
「なぜ赤ずきんなのにずきんが白いのか?」
「なぜこの人物はこんな狂気的な行為に走るのか?」
物語の中にさまざまな違和感が散りばめられていて、マヒルは「死に戻り」しながらそれらをひとつずつ拾い集め、どうにか「正解ルート」を手繰り寄せようと足掻きます。
可愛くて、だけど容赦なく残酷で、グロテスクで、痛い。一方でミステリーとしても緻密に組み上げられている。
そこが、本作をしっかりと奥行きのあるものにしています。
『グリムコネクト』の快進撃
ここまで中身の話をしてきましたが、ありがたいことに、たくさんの外からの評価もいただいています。
もともとダンガン文庫というレーベルは電子書籍主体でスタートしましたが、本作はその「看板シリーズ」として快進撃を続けているのです。
SNSでの注目度も高く、担当編集によるPRポストは200万インプレッションを突破し、海外からも大きな反響をいただきました。

さらに、「アニメ!アニメ!」の「アニメ化してほしいライトノベル・小説」ランキング(2025年下半期)では、なんと堂々の第3位にランクイン。
そんな実績を積み上げている『グリムコネクト』ですが、それでもまだまだ届くべき読者に届いていないとも思っています。
最近のラノベに、ちょっと物足りなさを感じている方。
可愛い見た目と、容赦のない内容との落差に惹かれる、思いきり「してやられたい」方。
そんな方に、自信を持っておすすめしたい一作になっています。
6月17日(水)~30日(火)まで、第2巻の紙書籍の発売を記念して、第1巻が250円(84%OFF)になる大型セールを開催しています。
気になった方は、ぜひこの1巻を読んでみてください!
グリムコネクト1 ー赤ずきんの章ー (ダンガン文庫)
狂気に侵された童話の世界を浄化せよ──。不治の病に侵された妹を持つ少年、御空マヒルは少年院の図書室で真っ赤な本を見つける。好奇心から開いてみると、よく知る赤ずきんとは全く違う惨劇の物語となっていた。呆気に取られたマヒルは気づけば、真っ白な空間のなかで怪しげな少女の前に立っていた。
そして、物語は「赤ずきん」だけで終わりません。
第2巻では「シンデレラ」、第3巻からは「ラプンツェル」と、舞台となる童話世界を変え、マヒルが奮闘します。
続刊は電子書籍で絶賛配信中、そして紙書籍版の制作も鋭意進行中です。
グリムコネクト2ーシンデレラの章ー
童話の原型たる世界『赤ずきんの少女』の完全浄化を成し遂げた御空マヒルが次に挑むのは灰被りと呼ばれた少女が王子様に見初められるシンデレラストーリー。 前回同様、いじわるな案内役である羊飼いに説明を受け、死の周回を開始したマヒルが最初に出会ったのはエラと名乗る使用人姿の勝ち気な少女だった。 「見ねぇ顔だな。お前がこの前辞めたヤツの代わりか?」
グリムコネクト3 ーラプンツェルの章 上ー
シエルトーレ。 それは広大な荒野に突き刺さるように建造された超大型の『塔』。十の層から作られたその『塔』は上層と下層という概念で区切られ、上層の民が下層の民を管理するという役目を背負っていた。『塔』に生まれた人々は、すべてが生まれながらにして罪人であり、常に苦痛と共に生きることを強いられる。
芥子カズ先生による圧倒的画力のコミカライズ版も、単行本第1巻が好評発売中です。ニコニコ漫画で連載もされており、先日ついに10万PVを突破しました!










