新刊小説・文芸 オードリー・若林 正恭初小説『青天』やスピンオフ短編集『【奇譚】都市伝説解体センター』ほか
AmazonKindleに2月16〜22日配信される新刊小説・文芸作品から注目作をまとめました。
喉の治療でしばらく活動休止が発表されたお笑い芸人・若林正恭初の青春小説『青天』や、昨年を代表するホラーゲームのスピンオフですね『【奇譚】都市伝説解体センター』などなどが配信スタート。
しばらくまえに大手書店の方が「本はもっと値上げすべき」という提案をしていましたが、いやぁほぼ2000円台が目立ちますね。少なくとも物理的な読者の本離れが加速しそうな気がしますなぁ。
Kindle 注目の新刊小説・文芸作品
青天
オードリー・若林正恭、初小説! 人にぶつかっていないと、自分が生きているかどうかよくわからなくなる―― 総大三高の「アリ」こと中村昴が所属するアメフト部は、万年2回戦どまり。相手校の練習を隠し撮りして迎えた高3の引退大会では、強豪・遼西学園に打ち破れた。
【奇譚】都市伝説解体センター
ファミレスで遭遇する「もう一名様」の怪異、ジャスミン宅に忍び寄る人形の恐怖、山田ガスマスクが取材する地下アイドル失踪事件、犬神大学に夜な夜な現れる如月努の怨霊の噂……Web連載4話に書きおろしを加えた全5話
キリンが文学を聞いたら
柴田翔、池田理代子、桐野夏生、綿矢りさ、池澤夏樹、村田沙耶香、筒井康隆、黒柳徹子など、1960年代から2020年代に作品が刊行された作家70人の証言をもとに、「本よみうり堂」の記者が綴る文学の記録。 前作『キリンが小説を読んだら サバンナからはじめる現代文学60』(2021)の続編
すてきなモンスター:本のなかで出会った空想の友人たち
サルマン・ラシュディ推薦! ドラキュラ、アリス、赤ずきん、ファウスト、スーパーマン……古今東西の伝説や文学作品に描かれた登場人物たちをめぐる、『図書館 愛書家の楽園』の著者による最新エッセイ集。
封鎖館の魔
飛鳥部勝則が「本格ミステリとしての新たな代表作」と自負する館ミステリが登場! その胎内に怪奇と芸術家たちの青春を宿した館ーー封鎖館で、連続殺人の幕が上がる!
夢食み探偵と眠れない小説家
専業小説家・浅岸真宵。彼女は極度の不眠に悩まされていた。 彼女は『眠りの専門家』として夢食み探偵・壊夜うつつについて聞き、彼のもとを訪ねる。 現実離れした美貌をもつ、不思議な探偵は、彼女にある提案をする。 安らかな眠りを取り戻したいのならば、地獄を巡るしかない。そのために自分の助手となること。 不信感を頂きつつも、真宵は彼の手を取り——地獄巡りが開始された。
シャーロック・ホームズとハイゲイトの恐怖 上 クトゥルー・ケースブック
作家ラヴグローヴが手にしたワトスン博士の手稿には、ホームズとワトスンが古き神々と戦った日々に起きていたもうひとつの事件が描かれていた。始まりはハイゲイト墓地から失われた三つの死体だった。ホームズは犯人が投与した真菌類の胞子で死体がクリーチャー化したことを暴くが、これは巨大な陰謀の一部にすぎなかった!
僕たちの青春と君だけが見た謎 明星学園シリーズ
架月に頼んだら、調べて解決してくれる 舞台は仙台市の高等支援学校 二学期、学園祭に向けて準備中の青崎架月に届く三つの謎。 高等支援学校での青春と謎解きを描く、 傑作学園ミステリ 「東京創元社×カクヨム 学園ミステリ大賞」大賞受賞作 『僕たちの青春はちょっとだけ特別』に連なるシリーズ第2弾
TOKYO LOVE? STORY
LiLy 20周年 最新恋愛小説 あなたは寂しそうに見える。 俺ならそれを治せるのに。 ※※ 「お別れ、というより私にとってはデビューだった」池松綾華(彫り師/34歳) 「たった1年後だって、分からなくない?」 「分からない、じゃなくて決めるんだ。今、決めてしまおうよ」遠山涼(マーケティング会社経営/37歳)
漂泊の星舟
新進気鋭の日系アメリカ人SF作家デビュー作 人類の生存を賭け、恒星間ミッションに旅立った80人の女性。船に爆弾がしかけられ、代替要員のアスカは犯人探しを命じられるが!?
釣り侍
武士たるもの、泰平の世にも精進あるべし。磯釣りが「武芸」として奨励されている羽州大泉藩の武士・前原又左衛門は、仕事へのやる気は今ひとつでも釣りには真剣。ある日、藩主が磯釣り中の事故で卒した現場に居合わせたことからお家騒動に巻き込まれてしまい……!?
レテの汀
東京郊外の大きな家で、ひとり暮らしをしている柑(かん)。なるべく人付き合いを断ち、規則正しく無機質な日々を送っているが、ある思いを胸に、亡き母の故郷である与那国島を訪ねることを決意する。それは、柑自身も覚えていないほど幼い頃に犯した、大きな罪と向き合うためだった。しかし思いがけず、小学6年生の甥っ子・伊吹もついてくることになり……。忘れられない痛みを抱えながら生きていく、すべての人に贈る物語。
夜明けのハントレス
大学生のマチが出合った狩猟の世界。 新人ハンターとして歩みを進める彼女の前に、 一頭の熊が現れる—— 直木賞『ともぐい』の著者・河﨑秋子が北海道を舞台に描き出す、 狩猟と狩猟に携わる人々の物語。 それは、すぐ隣にあるリアルな現実。
ちょっと角の酒屋まで
雑誌『オレンジページ』で約20年。作家・角田光代が、日々の食卓と旅の記憶、そして変わりゆく日常を、気取らない筆致で綴り続けてきた人気エッセイが待望の書籍化!本書には、後世に残るような教訓も、背筋が伸びるような大義名分もありません。
きょうの枕草子
随筆って、心が実在することを残す文学だと思うんです――。 秋田魁新報「ハラカラ」連載企画が遂に単行本化! 詩人・最果タヒが選り抜き訳し下ろした、あたらしい『枕草子』。 矢野恵司氏のイラスト22点を掲載!
恋するブタハナ
少女漫画編集者の塩見香子は、どんな理不尽にも笑顔で対応する「怒らない人」。だがその穏やかさの裏には、「怒ると鼻がブタになる」という誰にも言えない秘密があった。締切を守らない漫画家、パワハラ上司、SNS炎上に無遠慮な友人──彼女の日常は今日も地雷だらけ。 そんな中現れたのが、人気漫画家・凪沙マリーの甥で、無口な青年・菊田春木。彼の不器用な優しさが、香子の心の奥に隠してきた『怒り』を少しずつ溶かしていく。
悲しみは羽根をまとって
ハン・ガン推薦。最注目の英国作家が描く、喪失、回復、奇妙なカラス 母を突然亡くした幼い兄弟と、その父親。喪失の重みが沁みこみ始めたロンドンのフラットに、奇妙な喋るカラスがやってきてこう言う――おまえがおれをいらなくなるまでここにいる。ハン・ガンが「いびつなほどのぬくもりと美しさを秘めた本」と絶賛した傑作
いまのところ
大人気お笑い芸人による初の著書! レギュラー多数&ロケ芸人としても引っ張りだこの売れっ子おじさんの緻密なボケは、「あの日」「あの時」があったから――。相方・那須晃行の休業時の裏側、葛藤、本音も初めてここに。描き下ろしマンガも多数収録






















































