助けて!プロのマーケター、プロモーションが仕事の読者殿。マンガ家さんにオススメの「マーケ本」がわかりません
きんどうでは24年からマンガ家さんは『邪神ちゃんドロップキックで学ぶマーケティング』を読むべきだとオススメしてきたんですが、実際に読んだ方から「なるほど、わからん、難しい」と言われてしまったので……えー、助けてください。クリエイターさんに何を読んでもらうといいでしょうか。
わたしも趣味でマーケ・宣伝・PR・ブランディング関連を読んできてますが、所詮は個人まとめサイト程度の知見しかありません。そこで、頼るべきは集合知。もし、ご自身の経験をもとに「クリエイターが自分の作品を売っていくために学ぶべきマーケティング」をテーマにオススメする作品があればコメント欄、もしくはX(@zoknd)で直接教えてください。
「マーケ本」と言いましたが範囲はフワッとしてブランディングから始まって、プロモーション施策まで含みます。この順番で読むといい!などあれば喜びます。
きっかけになった邪神ちゃんマーケは1月2日現在で70%ポイント還元セール中です。(14日までかなぁ)。
宣伝は差異が全て 邪神ちゃんドロップキックからマーケティングを学ぶ
転売ヤー、違法アップロードに先手を打て! 超人気アニメ『邪神ちゃんドロップキック』のプロデューサーが初めて明かす、型破り、でもファンの心を捉えて離さない宣伝ノウハウのすべてを一挙公開!!
現在、Xでプロの方々から推薦された書籍は以下。邪神ちゃんマーケを1冊目としてこの順番で読むといいなーと思ったものを並べていきます。以下はアフィリエイト抜き、商売抜きで「クリエイターさん、困ってるならこれ読んで!」でまとめます。
SWOT分析してターゲットセグメントして……ということがクリエイターさんの要望では”ない”と思うのでコトラーやランチェスター戦略までガッチリ体系立てて学ぶのが必要が……本気でやるなら必要なんですが……わたしもフワッとしたお願いをしている自覚はありますが、プロの方々がクリエイターさん向けにコレがいいよってのを教えて下さい。
プロ推薦 クリエイターさん向けにマーケが学べる本
ファンベース ──支持され、愛され、長く売れ続けるために (ちくま新書)
人口急減やウルトラ高齢化、超成熟市場、情報過多などで、新規顧客獲得がどんどん困難になっているこの時代。生活者の消費行動を促すためには「ファンベース」が絶対に必要だ。それは、ファンを大切にし、ファンをベースにして中長期的に売上や価値を上げていく考え方
明日の広告 変化した消費者とコミュニケーションする方法
消費者が一番信用するメディアは消費者自身。そんなイマドキの消費者とどうやってコミュニケーションすればいい? 「あの」広告を手掛けた辣腕現役クリエイティブ・ディレクターが語る、広告とコミュニケーション・デザインの話。
私も『邪神ちゃんマーケ』は手法論とお金周りの理解のはじめの一歩としておすすめしています! マーケと言うと広いですが恐らく自身の作品をファンに届けるためのプロモーションを指すのかなと思いますので佐藤尚之さんの『ファンベース』あたりは良いのではないでしょうか。
推される技術 ~ 累計3億円集めた男のクラウドファンディング冒険記 ~
ゲーム開発でウン千万円の負債を追った著者がひょんなことからクラウドファンディングに出会いこれを使い倒し、ついには国内最高額(当時)となる1億3000万円を調達するまでを赤裸々に綴ったクラウドファンディング冒険記
クラウドファンディングが主題なので求められている本とはズレていると思いますが、クリエイターがいかにファンに推して貰うかという点など参考になる本だと思います
ヨコイ式「売れる販促」の教科書~基礎編~
8つの章の内容は、著者が販促についてのコンサルティングをする際のポイントを凝縮したもの。フレームワークも実際のコンサルティング業務で使用しているものばかりです。本書を読み、実際に手を動かしてフレームワークに書き込みをしていくだけで、コンサルティングを受けるのに近い効果を上げることが可能です。
基本的な知識が無いなら、この本がわかりやすいかなぁ。ブランディングの理論よりSPの実践ドリルみたいな方が役に立つのでは。
実務家ブランド論
著名なブランド論やブランディングの教科書と言える本は世の中に多くあります。しかし、その本に書かれている通りにブランドづくりに取り組んでも、日本ではブランドはつくれません。 日本企業で長年にわたってブランディングを担当する実務家が33年かかってたどりついた、本当に使えるブランドづくりの教科書。
プロモーション以前にブランディングの本質(一般論で誤解されているブランド論ではなく、非常にフラット、実務的=消費者目線)に迫れる良書
ブランディングの科学 誰も知らないマーケテイングの法則11
かのP&Gに影響を与えたマーケティングの名著が遂に発売。コトラーなどのマーケティング主流派に異論を唱え、新しい視点からマーケティングやブランドの育成方法を提案する。コトラーを超える最新マーケティングの神髄。
宣伝手法のテクニックを増やしたいのか、そもそもの理論を学びたいのかで全然おすすめが変わるのですが、バイロンシャープ『ブランディングの科学』は統計的に証明されてる「法則」を扱っているので応用が効くと思います。マーケ界隈のひとはこの内容はほぼ全員読んでいて暗記してるレベルのバイブルなので、読んでも役に立たねえ!ってことにはならないかと。
続きの推薦図書をお待ちしております!マンガが大好きなプロのマーケター、プロモーション、メディア運営者でも構いません。『クリエイターさん、これ読んだらいいよ!』って本をお願いします。














