新刊小説・文芸 西尾維新『鳥物語』 宮島未奈『ギャルにひかれて寺マルシェ』ほか
AmazonKindleに8月31〜9月6日配信される新刊小説・文芸作品から注目作をまとめました。
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Kindle 注目の新刊小説・文芸作品
鳥物語
阿良々木月火が失踪した。 あの臥煙伊豆湖の監視を出し抜いて。 〈不死鳥〉暗殺指令、再燃! 鳥探しに奔走する斧乃木余接の相棒は、 人気漫画家・千石撫子──!? これぞ現代の 怪異! 怪異! 怪異!
ギャルにひかれて寺マルシェ
亡くなった父親の酒屋を継いだ30歳の英介は、商売への向上心もなく、なんとなく毎日を送っている。そこに現れたのは、久しぶりに地元に帰ってきた、腐れ縁の悪友・光司。光司に誘われ英介は、子どものころに近所の陵泉寺に埋めたという高価なポケモンカードを掘り起こすことに。
アクロイドを殺したのは誰か
犯人の意外性によってミステリ史に燦然と輝くアガサ・クリスティー『アクロイド殺し』。だが名探偵の推理は正しいのか? 見過ごされてきた証言や二重の意味をもつ言葉、読者を惑わせる仕掛けをつぶさに検証。そこから導かれるのは、まさかの真犯人だった! 先入観を捨て再読すると、新たな物語が出現する。
ふしぎな凶器博物館
捜査一課の阿多は、途方に暮れていた。まさか中世の兵器、それも投石機で人が死ぬなんて。 凶器が、特殊すぎる。 捜査は行き詰まり、阿多は、上司から警察とも密接な関係にある博物館(EMWM)を紹介された。 所在地は京都・山科(やましな)。主に殺人事件で使用された凶器の中から、特に変わった物を収蔵しているという。 そして、館長は現場も見ず凶器と周辺情報から事件を解く、安楽椅子探偵だった。
探偵は吹雪の果てに〔新版〕 ススキノ探偵シリーズ
大泉洋&松田龍平主演の映画『BYE BYE LOVE 探偵はBARにいる』12月25日の映画公開を前に原作小説が新版で登場! 偶然に再会した昔の恋人。彼女からの依頼で一通の手紙を届けることになった探偵だったが……〈ススキノ探偵〉シリーズ最高傑作!
大統領の弁護人
エドガー賞最優秀長篇賞最終候補作。現役の弁護士によるリーガル・サスペンス 敏腕刑事弁護人ロビーのもとに最大の事件が舞い込む。依頼人は愛人殺害の罪で起訴された元アメリカ合衆国大統領。ロビーの幼馴染だ。彼が人を殺すとは思えない。だが、事件を追うほど猜疑心が芽生える。彼は殺人犯か、罠にはめられたのか。全米注目の裁判の行方は
崎義一の優雅なる生活 儚き君に永遠の花束を
容姿端麗、頭脳明晰、莫大な個人資産を有しながら 29歳にしてすべての仕事をリタイアし、日本にやってきた崎義一、通称・ギイ。 晴れて最愛の恋人・託生と甘い同居生活を送っている。 桐嶺学園高校で新卒の音楽教師・深瀬の無断欠勤が続き OB繋がりの託生が授業と吹奏楽部の指導を代理で行うことになった。 そこへ、加々見タケルという名の優秀な生徒が編入してきて……。
月下の盤
ゴウダトオルを探してほしい。4日後に閉館する東亜ホテルで――捜索の果てに探偵が見た壮大な真実とは。 謎の人物からの依頼は「ゴウダトオル」を探すこと。4日後に閉館する「東亜ホテル」に滞在しているという。調査開始直後のホテルで男の死体を発見した探偵が対峙する壮大な真実とは? 圧倒的な完成度を誇るアガサ・クリスティー賞大賞受賞後第1作!
名探偵の君へ
彼女の世界に音はなく、謎ばかりがあった。第12回「新潮ミステリー大賞」優秀賞受賞作 名探偵・斑猫雪羽の遺児、斑猫キリカ。ミステリ作家志望の岩崎理人は、聴覚障害を抱えるキリカと怪しげな実験に参加するため孤島の館「月形邸」へと渡った。そこで掛けられたのは、アルテュール・オネゲルのオラトリオ『火刑台上のジャンヌ・ダルク』を聴くと眠りに落ちるという奇妙な暗示。館に音楽が鳴り響き、やがて惨劇の幕が上がる――無視される懊悩、届かない無力さ。
同時世界 重なりあう記憶
映画『メッセージ』脚本家によるSFデビュー作! 事件の発生を未然に防ぐ捜査官グラントが受けた、あるクリニックのセラピストからの通報。それは恐るべき連続殺人の幕開けだった
虚弱と歩く
人には人の“虚弱”がある。 芥川賞作家、エッセイスト、ミュージシャンなど虚弱とともに生きてきた、豪華書き手が集結した史上初・虚弱体質のエッセイアンソロジー! 過眠、不眠、肩こり、倦怠感、頭痛、手足のしびれ、胃腸の弱さ、クローン病、若年性高血圧、自家中毒、めまい、生理痛、胸やけ、胃もたれ、腰痛、膝の痛み、悪夢、アルビノ、自閉スペクトラム、うつ、微熱、嘔吐、漫然と続く不調――。 13名の書き手が、それぞれの虚弱について書き下ろしました。
5秒で完全犯罪を生成する方法
重岡大毅が主演を務める映画『5秒で完全犯罪を生成する方法』(2026年9月11日全国公開)を「シナリオブック」として刊行。 人間の選択とAIの完璧さが交錯する新たな完全犯罪サスペンス。AIを誰もが手軽に使える時代に忍び寄る便利さの裏側にある恐怖。かつてSFの世界だったAIが、日常の暮らしに溶け込もうとしている今こそ読むべき最も危険な物語。
成分表 偽マキロン・悲しみについて
有名漫画『あたしンち』の共作者にして俳人、漫画家のオットでもある著者による、日常の探究、ふたたび―― 漫画のネタを考え、俳句を書き・読みつづけてきた日々の暮らしから抽出された、この世界の「成分」43篇。 『成分表』(2022年、素粒社)につづく第2弾エッセイ集。
楽園の子どもたち
ようやく得た職場は、前任が5日で精神を病んだという、古い映画館〈パラダイス〉。ある日私は、閉館後の館内で夜毎起きていることを知り──。英語圏で最も注目を集める作家の鮮烈長編作。




















































