みんなのおかげでKindleのまとめサイトでどうにかこうにか2000日間生計をたてられた


こんにちは、きんどるどうでしょうです。Kindle本のまとめサイトをスタートし2018年5月22日に累計2000日となりましたので、そのご報告とこれからのお話をいたします。

”みんなのおかげで”というのも、2000日間みなさんのAmazonからのお買い物のフィーがわたしのほぼすべての収入だったので。単発仕事はいくつかありましたし、去年あたりは出版社とかスポンサー探しの努力をしてみたのですが、やっぱりみなさんの買い物があってでございます。2000日間贔屓にしていただきありがとうございました。

1000日目の頃にはKindle本をだしたので、今回を機に2冊目出さないの?と言われてたのですが、特にやってることがサイト開設当初から変わっちゃいないのでこの記事で代わりとします。新刊・セール・無料キャンペーンをチェックしてまとめるばかりですし。本を出した以後の1000日間にはプライムデーなどのタイムセールにプライムビデオやプライムミュージックほかUnlimited系のサービス開始。最近だとAlexaやスマートスピーカーなども追加されてますが、そんな違いもないですからなぁ。

節目節目で「やぁや、次は書店員さんを巻き込むぞー!」「ユーザーさんの書評記事だ!」「プライムビデオレビューするぜ」「次はスマートスピーカーだ!」なんて企画をぶち上げちゃいますが、定番化させられずここまできちゃいましたね。

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2000日記念の無料キャンペーンを実施

Kindleのまとめサイトでどうにかこうにか1000日間生計をたてた話 Kindle版

きんどう (著), 鈴木小波 (イラスト)
価格:0円 100%OFF

Kindleストア有料総合ランキングで最高1位!オウンドメディアづくりの実践例として評判です。 「売らねば死ぬ、Kindle本のアフィを生活の糧になんとか1000日。日本で恐らく唯一、電子書籍の実売だけで食っている個人が電子書籍担当者のために書いたメディアづくりの実践本」

Kindleのまとめサイトでどうにかこうにか2000日間生計をたててみた

1000日目の本を書いた時、ネットで金を稼ぐということとかアフィリエイトについてをもっと掘り下げて欲しいという話を頂いたりしたのですが「ネットで稼いで自由時間で幸せがどうこう」とか期待される甘いことなにもないよ。利益を最大化させるために人間性を捧げて、研鑽積んで、ユーザーに奉仕するんですよ。〜のためにお金がほしいとか、ユルいこと思ってると折れる。

1000日前は京都にいてそれこそ『きんどうメシ』とかドヤりながらメシを食べ歩き飲み歩きをしてたのですが、半年ほどまえに東京にでて住んだ場所が住宅街なので店もないから出歩くのも億劫に。家具を揃えて、音響にこだわり調理器具も買い足して自炊楽しいとお一人様スキルをあげてサイトの更新。出歩かないから筋トレ増えるばかりでどんどん健康になっていってます。

『1000日』の本で【更新こそが人生だ】と言いましたが、より先鋭化させていってますね。Amazonさんがある限りネタ切れもないですし。毎日00時にならないと何があるかわからないので新鮮さも失われませんから。読者の方からTwitterやLINEでコメント頂けると嬉しいですし、特にコメントなくても「あー、この新刊売れてるのか。ふむ」と日々の売上で見えることもありますし。やること、考えることが毎日あるので続いてます。

継続させるための秘訣は「もっと稼げたはずだ」という執着

2000日も続けると「継続しててスゴイです!」と褒められるのですがアフィですし日給仕事みたいなところがあるので「今日サボれば売上が減る」という1円でも損をしたくないという執着が支えてくれてます。

他のサイトでわたしが見落としてたセールを紹介してるのを見つけるとグギギギギとなりますし、話題になった新刊を新刊記事に載せてなかったとかショックですし。そんなこと続けば読者の信頼が揺らぎかねないので、ひたすら精度をあげてるべく情報収集。アフィでどうこうという人は今日いくら儲かったで満足するかもしれないのですが、本当はこれだけ行ったはずだ(けど、頑張っていなかった)ことを怖がることのほうがネットで稼ぐ生活が続くのかもしれない。

サボるとユーザーさんが離れるので、期待に応えるために考えて励む → お金になる → もっとがんばる と、これ以上なく趣味と実益が重なっているのでありがたいです。もう暮らしていくには十分稼げて社会のために税金をしっかり納めてるんですが、アクションゲームでちょっとでもダメージ与えられるように素材を集めて1300 → 1320にできた! やった! もっと回すぞ! みたいな楽しみもあります。

スマホゲーでもそういうとこあるよね? クリアはできるけど、そんなことよりもっと上にいきたいみたいな。そういう感じ。お金を稼ぐことそのものじゃなくて、もっといけるというドロドロした執着が大事。

電子書籍売るの超簡単だから、クリエイターさんもっと色々やりましょう

へへん、2000日頑張ったでわたしエライ!という話だけしても仕方ないので以下から電子書籍業界についての私見と漫画家さんなど書き手の方々への提案のお話。Kindle本に限らず、本を売るために必要な話ですね。

これまではみっともない的な空気もありましたが、去年くらいの海賊版問題のせいもあるのか「売れない」「このままじゃ打ち切り」とか暗い話題をカジュアルにでてくるようになりましたよね。業界全体に淀んだ感じが広がってますし、編集者や出版社への不信感が表に出てくるとか笑いごとじゃない。でもね、クリエイターが直売しても準備や基礎が足りないと簡単には売れません。良いものを作るのは当たり前で、その先の努力がこれまで以上に必要になります。

ぶっちゃけ、売れるスキルさえ身についてしまえばモノは良くなくともある程度は売れます。だって誰も宣伝してないから。目立てば良いんです。スマホのエログロバナー広告がそれを証明しちゃってます。ありゃ、ほんと上手く出来てますわ。とにかく「続きが気になる」と思わせてくるんだもの。なのに、世の主な宣伝は「試し読みがあります」「新刊がでます」ばっかりを見ますからなぁ。エログロが売れるではなくて、続きが気になるをどう作るかをもっと掘り下げてってほしい。

そのうえで1000日前に書いたのとやることは変わらず「クリエイターさんもメディアを作る」「ユーザーとコミュニケーションを取る」は大事なんだけど、その前提として「ユーザーの外に拡散させる」ための準備が必要なんじゃないかなと思う。

【宣伝】Kindleのまとめサイトでどうにかこうにか1000日間生計をたてた話

この数年で作家のTwitter利用は進んでいますし、宣伝・拡散お願いします!というのはよく見るのですが「すでにマンガを読んでいる自著のファン向けのアピール」が多いんじゃないかなと。もっとこう、積極的にRTしてくれるファンを通じて「まだ自分を知らない方に興味をもってもらう」ためのアプローチが必要ではないかと思う。

「もうすぐ第4巻発売します!」ばかり案内じゃなくて「もうすぐ第4巻でるので、第1巻からこれまでの見どころをまとめてみました」とかさ。1話試し読みがあることはわかったんだけど、それどんな話なの?と思わせないと。重要なのは試し読みができることじゃなくて、何を読者が期待できるかってことですよ。

本来宣伝は出版社側の仕事ではあるのですが、もう誰もかれも余裕がないというのはご存知でしょう。苦手でもちょっとマーケティングの本でもぜひ読んでみて欲しい。電子書籍をネットで売るのって超簡単なんですが、誰も本気でやってないので伸びしろはたくさんあります。世の中にマーケティング本はたくさんありますが、初心者の方にはわたしは以下の本を推奨しています。

マーケティングマインドのみがき方

岸田 雅裕 (著)
価格:1,296円
★★★★* 20件のレビュー

「ユニクロのターゲットは広くて狭い」……。豊富な事例、エピソードを通じて、マーケティングの重要なテーマ、キーワード、そして新たなトレンドをわかりやすく解説!

とにかく具体例とアプローチの理由が書いてるのでわかりやすい本です。上を読んでみて、面白そうってなればあと2・3冊読んで実践してみてください。実践繰り返して困ったらまた新しい本に手を出してみてください。実用書は実践してなんぼです。競合が多すぎて、莫大な費用をかけなければどうしようもないという業界でもないので電子書籍は個人の積み重ねで十分勝利に近づけるはずです。市場を塗り替えるような圧倒的な勝利はやっぱりお金と実力と運が必要ですけどね。

きんどうが今取り組んでること/考えてること

1.EchoDot/GoogleHomeMini用のカバー制作

老舗ぬいぐるみメーカーさんが引き受けてくれたので、商品化目指して頑張っています。とはいえ、わたしが販売主体になるわけではないのですが。もうちょっとしたらクラウドファンディング企画立てるのでご期待ください。ちょっと無愛想なスマートスピーカーをフレンズに変えてくれるようなものがあれば面白いと思うのですよ。

最終的に任天堂を落としてピカチュウのぬいぐるみで【ピカチュウトーク】なんてのができるようになればわたしの勝利。

2.サイトの高速化

来月、レンタルサーバの更新時期なのでそろそろAWSの導入を予定しています。現在でも結構早い方とは思うのですが、サイトの表示をさらに高速化させる予定です。こいつはプロにお願いしますけどね。

3.編集長になれる人物を探そうと思う

スマートスピーカーカバーのほうがひと段落してからと考えてるのですが、きんどうに+αでコンテンツを追加していけるパートナー的人物を探そうと思っています。今もAlexaスキルで漫画家さんにゲストポストをお願いしたりしていますが、こういう企画を考えてさらにコンテンツを発展させてける人物を探そうと。

Kindleのセール・新刊・無料キャンペーンほか、プライム情報など今の kindou.info には鋼の基礎がありますが、この上にもうちょっとコンテンツを載せていってもいいと思ってるんですよ。

・新作のレビュー
・無料キャンペーン作品のレビュー
・作家へのインタビュー
・人気の映画紹介
・お酒や食品のレビュー

とかとかとか。いわゆる読み物系ですね。ゲストポストをお願いしてまわしてた時はPVも増えましたし、売上にも繋がってたのですがやはりベース部分回すだけで手一杯なんで。人を雇ってベース部分を任せてもロクなことにならないのでならばむしろ+αを任せようというアイデア。

今後電子書籍市場が拡大していくならばこの+α部分を強化することでもっと上にいけるだろうとか考えてます。

普通は基礎部分を任せるのですが、あんまり共感してもらえないんですが新刊見て「お!これでるのかー」とかセールの「こいつがもうセールに!」というので一喜一憂しながら情報探すの、なかなか人に任せられない面白さがあるんですよね。その判断が実売というかたちで結果が翌日には反映されるから嬉しい。ここがわたしの仕事だ。

いざやる時は最初は何人かをライターさんとしてお願いして、上手くいきそうなら固定給+αで外注ライターさんの管理をおまかせする期間契約とかになるのかしら……。この辺はおいおいかなぁ。

次の1000日に向けて

最近noteの記事【リニューアルして卒業させる勇気】に飲食店の寿命は6年くらいなんてのもありまして。勉強になるなぁと感心したんですが、KindleはともかくAmazonのユーザーをみながやめるということは考えづらいので、うちの寿命はもうちょい長いかな。とはいえ、いずれメディアとしての限界を迎えるでしょう。

1000日前に本を書いた時もそうですが、わたしはいずれこの分野に大手メディアが参入して淘汰されると思っているので、本格的に人を増やして企業メディア化させることは考えてないんですよ。新刊・セール・無料本なんて誰でも調べられる情報があるだけなんで戦っても仕方ないですし。それなら、自分の判断でユーザーとコミュニケーションとって街の八百屋さん的なローカルメディアであるほうがいいとサイトをまわしています。

とはいえ編集長的な人がはいって、きんどうを土台にしたメディアづくりなんて始まるとこの辺ズレてくるかもしれませんが、先のことはわかりませんね。あったほうが伸びると思うのだけど、なくてもまあ、これまでやってこれましたからなぁ。とりあえず、ぬいぐるみカバー作って今日も明日も更新ですわ。引き続ききんどうを贔屓にしてもらえれば喜びます。

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