「@ルーザー」安東洪児さんインタビュー

こんばんは、きんどるどうでしょうです。KindleDirectPublishing、いわゆる個人出版で活躍する著者へのインタビューをお送りする”KDP最前線”。第58回は、「@ルーザー」を執筆した”安東洪児”さんのインタビューを掲載します。

201302161

安東洪児「@ルーザー」

奇妙な学校に入学した生徒。 彼が経験した2ヶ月間の記録。(約38,000字) 安東洪児(VIOLENT VIDEO INFO)の1作目。

「あまねく全ての汗臭い体育会系男に死を!」
うあぁぁぁあああ、なんて暴力が支配する小説なんだ…開始直後からフルスロットルの世紀末感が漂っている。そうだね、クロマティ高校が数百倍濃くて厳しい学園生活間違いなしだなー。銃声、爆発、拷問、革命。ありとあらゆる暴力が詰め込まれた学校にはいった主人公の生活を書いた作品だ。淡々としているが、この主人公も相当イカてるよ…。是非、サンプルを読んでこのグロテスクさをお楽しみいただきたい。不謹慎と思う人も多いだろうなあ…というか、R15くらいはつけたほうがいい。ダメ、ゼッタイ。
安東洪児さんには、本作のセールスポイントや特にお気に入りのシーンなどを語っていただいた。

インタビュー with 安東洪児さん

――この作品を書いたキッカケを教えてください

もう13年前のことで随分記憶が薄れています。ちょうど高校卒業前で己の総括のつもりだったかも知れません。
また当時はブックデザインの勉強をしていたので素材を作る目的もありました。

――作品の特徴やセールスポイントはどんな部分ですか?

とにかく無茶苦茶な学校を書こうと思いました。
暴力的な映画やゲームの影響が大きいので、そういうのが好きな人が読めば良いと思います。

――本作の執筆中に起きた印象的な出来事はありますか?

書くのに没頭してストレスで血尿が出て体重が10kg減りました。
因果応報というものを感じました。

――特にお気に入りのシーンはどこですか?

主人公が勢い誤って友人の妹を暴行するあたりでしょうか。

――作品を書くうえで悩んだところは?

初めは悪いジョークのつもりで楽しんでましたが、途中から苦痛になりました。

――執筆にかかった期間はどれくらいですか?

受験や引越しで間が空いていますが2カ月くらいです。

――本作を読んだ方にオススメしたい本や映画を教えてください

本や映画ではありませんが海外ゲームのGTA、FALLOUT、ポスタルのシリーズでしょうか。

――電子書籍についてどう思われますか?

昔は個人のテキストサイトやブログが好きでよく読んでいました。
最近は読まなくなったのでそれに代わる物ができた気がします。
KDPに限ればもっと奇妙な物がたくさん個人出版されれば良いと思います。

――Kindleで出すにあたって困ったことはありますか?

こんな物に値段をつけて売って良いのかと悩みました。

――今後、どういった作品を発表していきたいですか?

内戦や人身売買をモチーフにしたものです。

――それでは最後に、読者の方へメッセージをお願いします

学校というテーマで続編含めて全部で4つあります。
気に入ったら読んでみて下さい。
何か思いついたら新しいのを作るのでツイッターなどをチェックしてて下さい。

著者プロフィール

安東洪児 Twitter @ando_vvi
三重県生まれ。東京都在住。
紙の本も販売・制作しています。たまに即売会イベントにも顔を出します。
ブログ:http://m4oism.org/xxx

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