【終了】著者・出版社の電子書籍セール・新刊の告知記事掲載は無料です

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こんばんは、きんどるどうでしょうです。先日、秋田書店チャンピオン編集部さんから『少年ラケット』。文藝春秋電子書籍営業部さんから『光ラズノナヨ竹』の告知記事を掲載して、何件か問い合わせを頂いたので改めて趣旨説明をしますね。今回はきんどう読者よりも出版関係者向けのエントリー。

下記にまとめましたがこれまで角川(AW・エンターブレイン)・竹書房・早川書房・講談社・祥伝社ほか、マンガ・BL作家個人からいただいています。マンガ家さんから『そんなことしてくれるって知られてないんで、もっと告知したほうがいいですよ』とアドバイスを頂きましたが……一番古いのは1年半前で、ずーっと募集してましたがどうやったら知られるんですかね。マンガ家の方はぜひお知り合いにご紹介されたり、編集者をそそのかしたりしてもらえれば助かります!

【ステマじゃないよ】クリエイター、出版関係者による告知記事について

フォロワーさんから『おいおい、きんどうステマか』と懸念を与えちゃいましたが、本件は無料です。お金は貰わないし、お金を支払うこともしません。中の人たちが一生懸命プロモーションする、その姿が見たいんです。

そもそも本企画の目的は、大量に電子書籍ストアに配信されてますけどどれ読めばいいか正直わからないじゃないですか。作っている側は一生懸命で「読んでくれー」と思ってもちゃんと届かないミスマッチの解消を狙ってます。知ってもらえれば売れるし、知れば読者は買う。そういう作品の底上げが狙いです。

だから、きんどうの読者にはまだ読まれたことがない作品を知る機会を。クリエイター、出版関係者の方には電子書籍のプロモーションを中の人たちが考えて実行していく場をつくっていきたいなと2015年くらいから細々と実施してます。月1くらいでしか応募ないうえに、断る内容が多いのでたまに載せると途端に広告っぽく見えちゃうんだよなぁ。

でも、作家・編集者・営業など作品の中の人たちがちゃんと盛り上げていければ電子書籍も出版も面白くなるはず。紹介してる側としても、内容紹介だけじゃ伝わらないドラマを知れるとつい身がはいりますからね。ただ、わたしも読者に対して責任があるので、なんでもかんでもを載せるというわけにはいきません。

きんどうはKindleに特化したメディアですが、読書に対して獰猛なユーザーに支えられてます。ここの人たちはみんなちゃんとお金をだして読んでくれます。セール狙いだって、お金はちゃんと支払いますからね。それはまわりまわって、作者・出版社に必ずいきます。

きんどう掲載事例について

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募集しているテーマ・企画について

現在はマンガ・ライトノベル・SF小説・ビジネス(マーケティング)に限定して募集しています。なぜか無視してジャンル違いでご提案して来られる方がいらっしゃるのですが、そういう了見じゃ読者に届くもんがねぇ、できるわけないでしょう。詳しい応募・条件については下記をどうぞ。

個人については現在すべてお断りしています。いかんせん、その病気とかそういうテーマが多くてねェ……。うちも無料でやるとはいえ、売れないと生活できないので、数字が見込める方がなるだけ……。ごめんね。面白そうだ!と思った本はこちらからインタビューを提案したり、Kindleの新刊はほぼチェックしたうえで掲載してますので。

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きんどうでの告知記事の効果的な使い方

上でも書きましたが、きんどうのユーザーは8割が男性で30代以上です。だいたい今3万PVくらいあり、ユーザーは6〜9千人ほど1日で見ています。

なので告知記事の使い方として『きんどうのユーザーにアピールして、買ってもらう + その数字をテコにKindleランキングの上昇を目指す』。もしくは『きんどうユーザーにシェア・拡散される記事を作ってもっとたくさんの層の方々に届けて販売増を期待する』の2つがベースになるかと思います。

その上でね、うちの販売数の数字で一喜一憂するんじゃなくて、記事公開の短時間でどれくらいネット上で流行ってる感をだすか、話題になるように仕向けるかが一番良いと思うんですわ。

うちで記事公開と同タイミングで別のメディアでも告知記事をだすとか、公開直後に作家本人がツイートしたり別にブログ記事を公開するとか。

新聞広告やゴールデンのCMほど効果を期待されても無理なんで、これ単発よりもキッカケに複数の告知を組み合わせて短時間のKindelランキング上昇を狙う。そいつがベストかと思います。

あとはまぁ、ドライな話をするときんどう読者もわたしも紹介されている作品に思い入れがあるわけではないのでうち単体で記事が不発になることもあります。でも、作者や関係者が紹介するとその作品や過去作品に興味をもっているユーザーが話題作りに参加されて広がることは十分あります。

とにかく、きんどうでの告知は電子書籍販売の切り札にはならず、ただのキッカケづくりととらえてトータルでのプロモーション施策を練って依頼いただくとよりよい結果を生み出しますよ。無料ですしね。

直近で頂いたものでかぶってた質問

Q.どんな素材を用意すればいいですか?
→ 1作品あたりで紹介テキストを1000〜3000くらい。画像は横幅で800px程度を。マンガであれば他の投稿を参考に決めゴマや盛り上がるようなページを何ページがデータください。用意いただいた原稿をもとに「こうすればいいんじゃない?」といったアドバイスをしてウケるような記事づくりをデザイン含めて無料でします。

Q.お金を払うので代わりに原稿を書いてもらうことはできますか?
→ いや、読んでない作品について説明はできないので。中の人の熱量を変わりに伝えるとか無理やで。

Q.どんなテキストを用意すればいいですか?
→ 紹介される作品や紹介理由でで変わりますがきんどうのユーザーは男性が約8割。30代以上の男性が6〜7割ほどをしめています。きんどうユーザーに購入をされることを狙うのか、あくまでも掲載の場として使いシェアや拡散をして本来の対象ユーザー(女性とかね)に届くように仕掛けたりするのが良いかと。PVとフォロワー数は多いので拡散力もそれなりにあります。

Q.ホントに無料ですか?
→ 無料です。献本すら受け付けてません。読みたいなと思ったら買います。そして、無料なのでなんでもかんでも受けることをしていません。やりたいことしかしません。

Q.どれくらい売れますか?
→ 作品によるのでなんとも……。とても売れたものは1000冊以上でて、ランキング上昇効果で累計1万冊くらいでたそうです。セールでしたけどね。普段からの新刊カテゴリーの週間ベストセラーをご参考ください。人気作なら100〜300冊程度はでます。

問い合わせる方はなぜか過去ログを読まずに『載せてもらえると聞いたのですが』と質問からはいってくるので、できれば上記事例も参考にアイデアを練ってもらえれば助かります。

相談もらう内容について、ちょっとしたボヤき

ドラマ化!アニメ化!映画化します!というのをグイグイ押されることがあるのですが、1シーズンに何十作とそういうのがでてくるので推しポイントとして見た時思考停止してないかい? それだけで大丈夫かい? とちょいと思うんですよねェ。

ほら、アニメ化直前ラノベセールとかありますが、実際アニメ放映されて1話チェックしてから買いますからなぁ。どちらかと言えば、どんな作品かと魅力説明して『だからメディア化されるんだ』と説得力を伝えるか、放映されるメディア情報を核にして、そっちの視聴率をあげてトータルでつながるような動きを原作側がしたほうが面白いんじゃないかな。

あとは、最新巻発売記念!的な話をする時、新規ユーザーに売るべきなのは最新巻じゃなくて第1巻だと思うんですよね。1巻を読んでくれる人が増えれば2〜5、その次の6、7、8巻と期待できますから。記事公開時点で爆発的な数字をとれなくても、いずれ何か電子書籍セールがあった時に数字に繋がることも考えられます。

とにかく雑誌を読んでいない読者が新たな単行本を買うキッカケをつくるために、最新巻がでたら1巻。1巻の紹介がすんでいたら1〜既刊や裏話・制作のドラマ的なことを伝えてどう共感してもらって『ワォ、読まなくちゃ』って読者に感じてもらうかが電子書籍とネット媒体をつかう効果的な告知じゃないかな。

しかし、昨日までこの企画は半年間ヘッダーメニューに載せたり定期的に告知してたんですがあまりにも知られてなかったんですねェ。知らなかった!という声がたくさんで。さすが秋田書店、コミックの大手のネームバリューはスゴイですね。ただ、新しくInstagramにシフトするためメニューから取り下げちゃったので応募が完全に無くなりそうな気もするな。

まとめ

電子書籍が本格的にはじまって、出版市場の1割以上、コミックだともう結構な割合になっている(かも)というデータがでている中で、じゃあ電子書籍をどう売っていこうかという議論はあまりされてません。

とはいえ正直、電子書籍で売れない作品の数字を数百万+させるより、紙で数千数億当てるほうがお金になります。とはいえ、こうやって気軽でネットで気軽に告知をしたりユーザーにアピールできる世の中になっているのに何もしないのは勿体ないと思うんですよ。

紙の販売は大手メディアや書店員、営業部、取次さんに任せて、個人でもできるネットでの告知なら電子書籍紹介するほうが話は早い。頑張れば2クリックくらいで読み始められるんですから。

興味のあるマンガ家・編集者・担当営業さんが相談してくれればのりますし、マンガ家さんが編集者さん経由で問い合わせしてくれてもちゃんとします。過去窓口のある角川(AW・エンターブレイン)・竹書房・早川書房・講談社・祥伝社ならたぶん比較的スムーズにすすめられます、それ以外の他社でも許可くらい……なんとかでないかな。わたし今期の6ヶ月で50万冊販売に関与してますよ。個人で。ネットで。

ただまぁうちに載せればじゃあ売れる! と、断言することはできません。読む・読まないすべては読者が決めることなんで。

実際数字のでなかった事例もたくさんありますしね。なにより、わたしのミッションは依頼いただいた本を売ることじゃなくて、読者がお金を出す判断につかえる情報を提供することにあるため、あくまでも機会の提供とお考えください。だから無料でやってます。責任はとらんし出稿者にリスクも負わせない。

先にもいいましたが、うちは切り札にはなれませんが、手数のひとつに加えることは悪くないメディアと思いますので、興味のある方は是非どうぞ。

きんどうへのゲストポスト相談

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