「日本橋ウォーカー~ビジネスマンのためのメイド喫茶初級講座~」を執筆したN橋ワタルさんにインタビュー

1304221こんばんわ、きんどるどうでしょうです。
いま話題、もしくはこれから話題になるであろうKindle作家にインタビューするKDP最前線。今夜はその第101回。
ご主人様のためのメイド喫茶入門ガイド「日本橋ウォーカー」を執筆したN橋ワタルさんです。
N橋ワタルさんには本作執筆のキッカケやオススメのポイントをなどを語っていただきました。さぁ、いったいどんなお話が聞けるのでしょうか。もちろん、本作はAmazonKindleで無料で試読が可能です。

日本橋ウォーカー ~ビジネスマンのためのメイド喫茶初級講座~

――メイド喫茶に行くべきか、死ぬべきか。それが問題だ!!――
web版で(そこそこ)好評を博したメイド喫茶紀行「日本橋ウォーカー」がKindle上陸!!
第一巻はメイド喫茶に関してなんら予備知識を持たないビジネスマン層を読者に想定し、メイド喫茶の歴史、概要、はたまた萌え産業の経営学から経済学、メイド喫茶の生理学的効能までを包括的に講義する。徹底論争、ミニのメイド服とロングのメイド服ではどちらが萌えるのか?時給が安いほうがいいメイドさんが集まる法則の謎を解き明かせ!!
メイド喫茶健康法!? 萌えによる絶大なる身体への生理学的効能とは!?付録には「メイド喫茶格言集」と「メイドさんスーパースター列伝」を収録。
web未発表記事収録!! 60,000字超の怒涛の大ボリュームで贈る、全世界六十億人に向けた萌えの教科書!!
価格:150円
評価:最初のレビューをお待ちしています
Amazon.co.jpで詳細を見る

インタビュー with N橋ワタルさん

――この作品を書いたキッカケを教えてください

マスコミでとりあげられるメイド喫茶像は萌えや楽しさを前面に押し出しショーアップされた歪んだ形のものばかりです。
でもじっさいのメイド喫茶という空間は、ご主人さまとメイドさん、店側という三者の意図が魏・蜀・呉の三国志のように複雑に交錯する奥深い世界。
あれは要するに、楽しさや健全さを前面に押し出したい店側サイドに立った報道であるわけです。
だけどご主人さまサイドからみれば、メイド喫茶は愛すべき楽しい場所であると同時に、仄暗い一抹の寂しさを孕んだ業の深い世界でもある。その二律背反性こそがメイド喫茶の本質だと考えています。
店側主導による提灯記事的なメイド喫茶本、雑誌は数多くあれど、もっとも必要であるべき「ご主人さまサイド」に立って書かれたガイド書籍が驚くべきことにこれまで一冊もないことに気づいて、じぶんで書くに至りました。

――作品の特徴やセールスポイントはどんな部分ですか?

単純に興味本位にメイド喫茶文化について語る、評論するのではなく、そこに通い手側の生き様、血肉のようなものを感じて頂けると思います。
店側としては絶対に書かれたくない部分、たとえば営業トークの見破り方だとかメイドさんとの店外だとかのメイド喫茶のダークサイドについても、眼をそむけず敢然と切りこんでいます。
kindle以外では、絶対にだせない類のものでしょう。よくも悪くも、生々しい。

――作品を書くうえで悩んだところは?

本気の部分とネタの部分の匙加減。

――今後、どういった作品を発表していきたいですか?

ぼくがダラダラ文章書くより、いっそメイドさんの写真集出したほうが売れると思いました…。身もふたもない話。

――執筆にかかった期間はどれくらいですか?

4年ぐらい書き溜めたテキストを二冊の書籍にまとめてます。

――Kindle で出すにあたって困ったことはありますか?

特にないかな。

――本作の執筆中に起きた印象的な出来事はありますか?

憧れのメイドさんから表紙モデルの協力を得られたことかな。
無駄にスタジオ入りとかしてます。
ノーギャラなのに献身的に頑張ってくださいました。マジ天使です。

――オススメのKindle 本を3冊教えてください

すみません、DL経験がありません。

――それでは最後に、読者の方へメッセージをお願いします

zonさまに機会をいただき、自著がこうして多くの人の眼に触れることを、とても
うれしく思います。多くの読者さまにあっては、メイド喫茶という文化に対して偏見があるかもしれない。
だけど本著を一読頂ければ、きっと考えが変わります。
時給800円かそこらで働くメイド喫茶のメイドさんという職業が、単なるウェイトレスを超え、如何に偉大で奥深い職業であるのか。メイド喫茶に通うご主人さまが、萌え萌えブヒブヒ能天気に叫んでるだけじゃなく、如何なる懊悩の末に笑っているのか。きっとわかって頂ける筈ですし、必ず一度行ってみたいと、思っていただけると思います。
きょうはどうもありがとうございました! それではよろしくお願いします!

著者プロフィール

N橋ワタル(エヌはしワタル) Twitter @DzakaNovol
1977年生まれ。京都出身。三流私大文学部卒後、出版社勤務。
メイド喫茶の片隅でポメラをひろげて新人賞にむけての小説をひたすら書いてます。集英社ジャンプ小説新人賞最終選考、講談社小説現代SSコンテスト入選。
http://homepage3.nifty.com/decadence21/maid/maid.html

きんどるどうでしょうでは、KindleDirectPublishing、個人出版で頑張るインディーズ作家の方々を応援しています。

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