AmazonBusiness 法人・教育機関の購買担当者、もしくは個人事業主向けアマゾンのメンバー紹介プログラムがスタート


Amazonが1月16日より法人・個人事業主向けの購買サービス『AmazonBusicess』のメンバー紹介プログラムがスタートしたのでご案内。

ザックリ言うと大○商会・モノタ○ウなどの競合サービスですね。文房具から水、ワインなどを『法人価格』で購入でき、また請求書払いを設定すると1ヶ月分の注文代金をまとめてお支払いなどが可能となります。

【無料登録】AmazonBusiness 法人・個人事業主向け購買サービス 5%OFF〜 法人価格の人気商品

サービスについて詳しいところは以下をどうぞ

導入事例 - DMM,ヤマト運輸など国内大手多数
よくある質問 - 参加費用はもちろん無料

一応、わたしもアカウントを持っていますが既存アカウントを上書きするような仕組みのため『新規アカウント』で開設することをオススメします。Amazonの場合、右上のほうのアカウントサービスから簡単にアカウント切り替えが可能ですよ。

こんな方がオススメ

・法人の購買担当者、個人事業主、あとは学校など教育機関や研究機関の方。
・特に個人事業主の方で、確定申告の時『個人用/仕事用がゴッチャになって死ぬほどめんどくさい』という方。別アカにしましょう。

飲食店や現場系の仕事にもAmazonビジネスは使えます

しばらく前にAmazonビジネスの紹介イベントに参加したんですが飲食店ならワインなどお酒の発注などに使えますし、現場系なら『三角コーン』、研究機関なら『試験管』なども即座に届けてもらえます。

コピー用紙などの事務用品だけでなく、Amazonのありとあらゆる商材の購入に利用可能なサービスです。ただしくれぐれも、アカウントはわけましょう。普通に使う分には機能がガラッと変わりますし、既存アカウントを上書きすると元に戻せないので

メンバー紹介プログラムに関して

以下は、アフィリエイトなお話で、AmazonBusinessのアカウントを1件メンバーを獲得すると3,000円とかなり高めの報酬をゲットできます。

「Amazonビジネス」メンバー紹介プログラムについて
https://affiliate.amazon.co.jp/help/topic/t59/

ただ、Amazonビジネスの商品そのものはアソシエイトプログラム対象外なんで、その辺りはご注意ください。いやぁ、Amazonビジネススタート当初は「大企業の購買担当者さん向けにセール情報とか配信したらスゴイ儲けを生みそうだ!」と期待したのですけど、そう甘い話でもないみたい。

ここから発展してAmazonビジネスの商材もアソシエイト対象になると、またものの売り方とかも変わるんですけどねぇ。

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